例年の節税効果としましては、所得税がメインであり、その所得税に応じて、翌年の住民税も軽減されますが、節税効果は、それだけではありません。
不動産所得において、不動産収入(賃貸料等)から、諸経費(減価償却費、支払金利、支払手数料等)を差し引いて、赤字となった場合、他所得(給与所得等)との損益通算による総合所得減により、所得税・住民税節税は、よく言われております。
あまり言われておりませんが、更に、副次的メリットとして、子供がいれば、保育料減、育児手当、教育助成金もあります。
又、3男(3歳) の医療費は無料ですし、長男・次男(14歳双子)の医療費につきましても、特定病気に関するものであれば、無料です。
要介護者がいれば、介護料も減額となります。
(制度・条件・金額等につきましては、市区町村にもよります。)
私の場合、総合メリットとしましては、以下の通り、2005年の場合、年額2,008,820円にもなります。
(2005年は、博多駅近、名古屋駅近に、新築アパートを建設した為、特に、諸経費が多かったです。)
皆さんも、各市区町村の制度も含め、色々な制度、調べてみられたらと思います。
所得税 :年686,000円→0円、年686,000円減
住民税 :年493,800円→14,400円、年479,400円減
保育料 :月48,900円→2,400円、46,500円減、年558,000円減
医療費 :減
育児手当(3男) :年120,000円
教育助成金(長男・次男):年82,710円×2人=165,420円
合計 :年2,008,820円




