l サラリーマン流 不動産投資道場 l ブログトップページ l セミナー l DVD・CDセミナー l 
プロフィール

猪俣淳
不動産業務歴20年、11個の不動産関連資格を持つ不動産投資コンサルタント  
(株式会社CFネッツ ジェネラルマネジャー)

つづきはこちら→

カテゴリ一覧

ブログ内の検索



最近の記事
家賃査定
金融機関の融資姿勢
不動産市況の天気予報
「住生活に関する国民アンケート」
上海にいます!!
融資・・・は雪解けムード?!
ストップ・ザ・「消費税還付」!?
敷引きや更新料
首都圏入居者意識調査
世界各都市の利回り
路線価から思うこと
市場は上げ基調?
昨今の賃貸マーケット
混沌とする不動産投資市況に関するアレコレ質問に対する答え
銀行・証券氷結!
融資についての大幅な状況変化がやってくる!
サブプライム後の不動産投資はどうなる??
大阪の不動産投資市況
アメリカの金利ダウンは日本の不動産にどういう影響を与えるか!を考察
出生率に歯止め?

月別の記事

Syndicate this site (XML)
Powered by
Movable Type 5.12


 家賃査定

-------------------------------------------------------
■ 2011年3月、5年間の歴史に終止符を打つ
 「第十回 猪俣道場 The Final」が開催されます。

 本気の長期的成功を目指す投資家が対象です。
 1000ページを超える資料と共にプロへの階段を駆け上がる2日間。
 ぜひお越しください。
 
 ▼詳細はコチラ「第十回 猪俣道場 The Final」
 http://www.sftd.jp/audios/seminar_dojo_final.php
-------------------------------------------------------

銀座8丁目にある、リクルート社のビル(通称「銀8ビル」)に来ています。

※ブログランキング、お?・・・順位確認と応援のクリックお願いします。⇒人気ブログランキングhttp://blog.with2.net/link.php?323857

首都圏の賃貸管理会社20数社とリクルートSUUMOが共同でやっている21C住環境研究会の定例情報交換会です。

毎回、参加者の中から事前に指名されたひとが最初に1時間ほどミニセミナーを行います。

今回は、「家賃査定のあり方、その他もろもろ」というテーマで、家賃査定の現場で活躍されている方のナマの声を聞きました。

続きを読む "家賃査定" »

 金融機関の融資姿勢

-------------------------------------------------------
■11月開催ですが・・・
 既に30名の方がお申し込みされています。
 本気で投資家を目指す人だけが対象です。
 
 初の大阪開催が決定!
 「第九回 猪俣道場 in 大阪」
 http://www.sftd.jp/audios/seminar_101127.php
-------------------------------------------------------

昨日、某金融機関のエライ方が相談に来られました。

※ブログランキング、まさか?・・・順位確認と応援のクリックお願いします。⇒人気ブログランキングhttp://blog.with2.net/link.php?323857

来年3月の下半期〆に向けて融資を伸ばしたいので、CFネッツ内における融資取扱額のなかでザックバランにどの位のシェアを占めていますか?ということと、どんな金融商品を作れば融資額が伸びますか?ということです。

また、不動産投資の市場規模についても情報を欲しがっていました。

金融機関は融資を出したがっています。

続きを読む "金融機関の融資姿勢" »

 不動産市況の天気予報

-------------------------------------------------------
■ほな!いきまひょか~。
 
 初の大阪開催が決定!
 「第九回 猪俣道場 in 大阪」
 http://www.sftd.jp/audios/seminar_101127.php
-------------------------------------------------------

今朝早く、6時半学校集合で双子たちが夏合宿に出発しました。

ラグビーの聖地、信州上田の「菅平(すがだいら)」へ。

※ブログランキング低迷中・・・順位確認と応援のクリックお願いします。⇒人気ブログランキングhttp://blog.with2.net/link.php?323857

クルマで送ってやってから銀座オフィスに向かいましたが、朝4時過ぎからバタバタやっていましたので一日の長いこと・・・。

四泊五日で毎日、どこかの学校と試合が組まれているようですが、天気に恵まれるといいです。

まぁ、雨練習は足腰が鍛えられるとかタックルが痛くないとか、それはそれでメリットもあるみたいですが。

天気といえば、不動産マーケット分析で有名な「東京カンテイ」で毎月<全国・中古マンション価格天気図>というのを公開しています。http://www.kantei.ne.jp/release/PDFs/WR201006.pdf

最新のものは6月分が一昨日(8月5日)発表になっています。

都道府県単位の調査で、中古マンション(実需のです)価格が上昇傾向にあれば「晴れ」もしくは「薄日」、足踏みで「曇り」、下落傾向であれば「雨」「小雨」と、天気マークにして価格推移を表します。

菅平のある長野県は、5月曇り⇒6月小雨 と下落傾向です。

47都道府県のうち、天気模様が改善した地域(8)、横ばいの地域(24)、悪化した地域(15)なんていう結果になっています。

前月に比べて全体的に下落傾向にあるということですが、内容的には市場悪化によるモノではなく、築古物件の流通事例増加によって平均価格が押し下げられた地域が多いと解説されています。

ただ、関東以北の地域では市場自体が厳しいとも発表されていますが。

中古マンション市場が堅調になると、それだけ住宅の一次取得者が増えますので特にファミリータイプの賃貸需要にはマイナス要因となります。また、景況感が改善されますので、収益物件のキャップレートが押し下げられて物件価格が上昇します。そして、その地域の金融機関は融資姿勢が改善されます。

市場が軟調になると、その逆の減少が起こります。

70平米(一般的な中古マンションの面積)換算価格の推移なんていうのも出ています。

首都圏・・・東京・神奈川・千葉・埼玉で前年同月比10%上昇

近畿圏・・・滋賀・大阪・兵庫は上昇。特に兵庫は6ヶ月連続で堅調な推移。京都・奈良・和歌山は軟調。特に和歌山は9ヶ月連続で軟調。

中部圏・・・静岡は流通量減少しているが築浅物件の流通が平均価格を押し上げ。岐阜・愛知は反転上昇。三重は下落。


そのほか地方圏も、それぞれの地域ごとに市況を解説しています。

参考になりますよ。

 「住生活に関する国民アンケート」

-------------------------------------------------------
■ほな!いきまひょか~。
 
 初の大阪開催が決定!
 「第九回 猪俣道場 in 大阪」
 http://www.sftd.jp/audios/seminar_101127.php
-------------------------------------------------------

暑いですね。

昨日、車を運転していたら温度計が38度を示していました。

※ブログランキング低迷中・・・順位確認と応援のクリックお願いします。⇒人気ブログランキングhttp://blog.with2.net/link.php?323857

我が家には、木陰が涼しい10帖ほどのウッドデッキがあります。キャンプ場風味でときどきコールマンの折りたたみ式ロッキングチェアでうとうとしたりします。

30歳のときにこの土地を見つけて一発で気に入っちゃったんです。

分譲地の端っこで前に遮るものがなくて。

当時、一年のうちの通算1ヶ月はどっかでテントを張って寝ていたくらいのキャンプ好きだったもので。

でも、まんまキャンプ場に家を建てたいかというとそれは嫌なわけです。

はっきり言って不便ですから。それからあとで売るのに困りますから。

もちろん我が家も一地方都市のバス便の分譲地ですから決して便利とはいえませんが、それでも歩いて数分のところにスーパーや小学校や郵便局、病院、銀行、コンビニ、ツタヤと一通りのものは揃っていますから生活するうえではそんなに不便は感じません。

私の通勤がちょっと大変なだけで・・・。


6月30日に国交省の「住生活に関する国民アンケート」結果概要が発表になっています。

そのなかで興味深い調査結果が出ていました。

「老後の理想の住まい方」という質問です。設問は「自然に恵まれた田舎よりも、娯楽施設や公共施設、医療・福祉施設などへのアクセスの良い市街地に住みたい」というもの。

マスコミを含め<歳をとったらのんびり田舎暮らし>というのが常識的な夢と思われていますが、結果は市街地に住みたいという希望が73.9%もありました。

不動産業界で働いているとこういった声は多いです。

横浜市内でさえ高齢化が進んだ山の上の団地からスーパーが撤退してしまって買い物難民化しているケースが見られます。

同じアンケート調査で住い周辺施設の三種の神器というのもありました。

1位スーパー(63.6%)
2位医療・福祉施設(60.6%)
3位銀行・郵便局(52.7%)

次点は
4位公共交通機関(47.3%)
5位コンビニ(23.6%)
6位公園・緑地(19.3%)
と続きます。

そもそも車がないと生活できない場所だと歳をとって運転がおぼつかなくなったらアウトです。それから田舎の人間関係って濃密ですからそれが馴染まないひとも多いかもしれません。

地方都市でも、公共のあるいは民間のサービスが受けられない限界集落的な場所から、市街の中心地に高齢者が引っ越してくるなんていう動きがあります。

行政にとっても市民にとってもコンパクトシティはメリットがありますし。

その残してきた限界集落の住いはどうなっているか。

実は、空き家のまま放置しているケースが多いんです。

ときどき、数百万円とか数十万円とか格安で売りに出されることもありますが、何年経っても売れないでたなざらしになってしまうものがほとんどです。

まれに戸建賃貸として買っていくひとはいるみたいですが、改修の費用や手間が大変なわりに家賃が取れないか(7LDKで家賃2万円なんていうのもあります)、ないしは借り手がいなくて挫折するというケースが多く見られます。

ポジティブな面としてとらえると、特に地方都市であまり良い結果が出ない統計上の持家率や空室率にはこういった要素も含まれるわけですから、場所とターゲットを間違えなければ十分に成功する要素はあるということです。

 上海にいます!!

今日はどこにいるかというと・・・上海にいます。

ブログランキングに参加しています・・・順位確認と応援のクリックお願いします。
⇒人気ブログランキングhttp://blog.with2.net/link.php?323857

日本賃貸管理業協会(日管協)が主催の視察旅行です。

初日の今日は、一緒に行ったCPM(米国不動産経営管理士)仲間で別行動して、当地のCPM協会に表敬訪問しました。

こちらでは、昨年始めてCPM制度の導入をして最初の22人が合格しています。

日本では2000年からで200名のCPMがいますので一日の長があります。

しかし、こちらは話に聞いたとおりのバブル(?)状態で、あちらこちらにビルやマンションの建築が目白押しです。

そして当然ながら開発分譲が仕事のメインだと話していました。

でも、いつかは終焉を迎えるときが来るわけで、その時に備えて管理と資産組み換えも含めたPM(プロパティーマネージメント)のスキルの必要性を感じている一部の方々がこぞってこの資格に注目しているんだそうです。

協会のオフィスを見せてもらったあと、海鮮料理のお店で食事をご馳走になりました。

そのときに、上海のホリ○モン的な方とご一緒しましたが、38歳で総資産100億元だそうです。

1元≒15円ですから1500億円?

タクシー初乗り12元(180円)、コーラが3元(45円)前後ですから物価は日本の感覚で4分の1程度という感じでしょうか。

ちなみに、バックパック含めて30カ国近く旅行していますが、中国ははじめてなんです。

その国の物価の感覚を知るために、どこの国にいっても入国して最初にコカコーラかヴィックスを買います。

それがその国のおよそ100円相当の価値というモノサシをまず持つんです。

と、いうことは実感値で6000億円???

「上海で五つ星のホテルを持っています」とか「チリに銅山を持っています」とか「ボリビアに燃料用の大豆の農場を持っています」とか言っていました。

従業員は6000人だそうです。

でも、借金がいくらあるのかは恐くて聞けませんでした。


一方、一緒に来ていた中国不動産学の重鎮で政府のご意見番もしている75歳の老大学教授は鼻息が荒かったですよ。

なんでも、1年前に買った1億円のマンションが1億5000万円になったとか。高級マンションほど良く売れていて、いまなら1年で2割増し、3年で2倍の値上がりをするといっていました。

いまから25年前。

よく聞きました、このせりふ。そしてこういった成功者も沢山いました。

この先生の話によると、上海経済はあと20年は上向きなんだそうです。それは農村部からの人口流入があるから。

「でも上海市は無戸籍の人の流入が多くて、有戸籍人口は減少していますよね?それから一人っ子政策で人口が抑制されていますから、人口は増えても所得の格差がより開いて賃料を払って借りる人が減少する可能性が高いと思うんですが。そして、この開発ラッシュですから日本のように需給ギャップが逆転する日が思っていらっしゃるより早くきそうな気がしますけどどう思われますか?」

という質問を(通訳を通じて)してみました。

ちょっとムッとして「日本はアメリカから学んで来たが、私たちは少しだけ学んで私たちのやり方でやっているから大丈夫なんだ」と一蹴されました。

「3年で2倍」なら「20年で128倍」ですが・・・とたたみかけようかと思いましたがやめておきました。

雰囲気が悪くなるのもいやですし、何を言っても聞く耳もたなそうな自信に満ち溢れていましたので。

バブルです。

ちなみに、去年(09年)の6月に、地震でもなんでもなくて建築途中で倒壊した上海市郊外の13階建てマンションの話題をいじわるにも振ったら、「あれは設計は良かったんだが造成工事業者の施工がわるかったのが問題だったんだ。倒れたマンションはガラス窓ひとつ割れていなかったしな、わはははは」と笑っていました。

政府に近いこの大先生が、ポジショントークを続けている間はもしかしたらこの不動産景気は続くかもしれませんね。


 
■□■□■□■□■□■□
※6月の講演予定
・6/5・6 第8回猪俣道場
残席があといくつか?
しかないと聞いています。
■□■□■□■□■□■□

 融資・・・は雪解けムード?!

昨日はリクルート本社ビルで行われた21C住環境研究会の定例会に参加しました。

首都圏で賃貸管理業務を行うみなさんの現場の最新動向の情報交換の場ですから、とても参考になります。

今回もびっしりノートに書き留めてきましたから、追々整理しながらブログ等でご紹介していきますね。

ブログランキングに参加しています・・・本日の順位確認と応援のクリックお願いします。⇒人気ブログランキングhttp://blog.with2.net/link.php?323857

ところで、同じく昨日12月17日の日経新聞に「64地銀、最終利益86%増  経常・純利益そろって黒字」なんていう記事が載っていました。

16日に9月の中間決算が発表になったんですね。
全国地銀協会 http://www.chiginkyo.or.jp/02_toukei/h21/index.shtml

全行が揃って中間決算で黒字になるのは1996年9月以来13年ぶりだそうです。

つづいて、17日に第二地銀(昔の相互銀行)協会の決算も出て、こちらも加盟44行すべて大幅改善して黒字転換していました。
第二地銀協会 http://www.dainichiginkyo.or.jp/

不良債権処理費用が減少したことが主因ということです。

ここで、アパートローンの貸し出しも改善するといいんですけどね。

自分の物件のうち、だいぶ残債が減ったローンを一括で返そうかと思って一昨日銀行(地銀です)に固定期間中の繰り上げ返済のペナルティの金額を確認するため電話をしたら、

「もしかして買い替えですかっ!ローン出しますから、ぜひ宜しくお願いします!」と食いついてきました。

基本的にアパートローンの貸し出しは止めました・・と内々では宣言していた銀行だけに耳を疑いましたが、買い替えなら書類を通しやすいんだそうです。

もちろん、自己資金の割合も多めになることが多いですし。

初めて物件を買う場合は相変わらず厳しいみたいですけどね。

今回の中間決算の流れで雪解けムードになるといいです。

でも、そうするとローンが付きやすくなって自己資金が多い人と少ない人の差がまた無くなりますから、もうすでに物件を何件かもっていて残債が減っている方にとっては意外と出口を取って「いいとこ取り」をするチャンスかもしれませんね。

 ストップ・ザ・「消費税還付」!?

先週の金曜日にはIREM(米国不動産管理協会)東京支部主催の「金融電卓勉強会」のお手伝いで目黒へ、そして理事同士のお疲れ様会で終電まで痛飲。

そして昨日、日曜日は、フィルドワークセミナー(FWS)in東京で最後はやっぱり懇親会と社員同士での二次会で痛飲。

そのうち酒の飲みすぎで通院するんじゃないかと心配になってきました。


今回は香川県から参加の方も含めて20数名で大型バスに乗って物件をいろいろ見て回りました。

江戸川区⇒横浜市磯子区・南区・鶴見区⇒港区⇒目黒区⇒世田谷区⇒荒川区。

新しい物件・古い物件、RC造・SRC造・S造・木造。

バリエーションも豊富に揃っていて、見ごたえがありました。

そのなかで一件、CFネッツで買うことにした物件もあります。この後セミナー参加者の手が挙がらなければ。

これは古いマンションで、建て替えプランが入っていましたが、地域性・物件特性・物件の状態なんか検討すると、その4分の1の予算でリノベーションをするほうが多分、いい投資になるのでその方向性で考えています。

ブログや本を書いているみなさん、それぞれ持論があります。

「古い木造がおすすめ」とか「いや新しいRCでないと」とか・・。

でもそれぞれ長所・短所があるわけです。

不動産投資も事業経営ですから収支・資産の両面をP/LとB/Sでとらえるとわかりやすいと思います。

たとえば、古い木造は建物評価が下がりきっていますし、大抵は融資期間が短いので元金がどんどん減っていきます。

従って、どんどん担保余力がでてきますからB/S上は有利だと思います。

逆にローン期間が短いと、

続きを読む "ストップ・ザ・「消費税還付」!?" »

 敷引きや更新料

======= PR =========================================================

好評により7回目の開催が決定しました!!

2日間の不動産投資集中講座、「猪俣道場」。
不動産は額が大きい投資です。しっかりと学習してから始めていただきたいものです。

詳細はコチラ ⇒ 2日間集中講座、「猪俣道場」

======= PR =========================================================

大阪でのIREM理事会に参加してきました。

高松から帰ったばかりなのに。

理事にはIREM以外のいろんな会でも活躍されているエライひとも沢山います。

「国と話をしてきまして」なんて言ってましたよ。

敷引きや更新料の件で。

このところ、敷引きや更新料に関する判決がたて続けに出てます。

地裁や高裁の判決ですし、ケースによって違いますでしょうからなんとも言えませんが

続きを読む "敷引きや更新料" »

 首都圏入居者意識調査

昨日は、南青山オフィスで2件個別コンサルをしたあと、地下鉄で移動して八重洲のリクルート本社ビルで行なわれた21C住環境研究会の定例会に参加しました。

最近は平日でもコンサルがはいります。
おひとかたは税理士さん、もうひとかたは地方で工場を経営している社長さんです。比較的平日でも時間が作りやすいご商売ですね。

ロバートキヨサキ氏的に言えば「S」クァドラントの方たちで、「E」のサラリーマンの皆さんと同じ様にやっぱり不安はあるんです。

体を壊したり、なんかあったら収入ゼロですから。

先週の週末は頑張りました。

金曜から月曜(祝)までの4日間で12件、延べ18時間のコンサルをたて続けにこなしましたから・・・。

1時間半の持ち時間のなかで、

続きを読む "首都圏入居者意識調査" »

 世界各都市の利回り

今日は休みでしたが、朝からMM(みなとみらい)オフィスに行きました。ロケバスが停まってるなぁと思いながら事務所に入っていったら、やはり休日出勤していたN崎・Y田のふたりに聞かれました。

大岡越前の加藤剛さん?と思っていたら「加藤ローサ」の聞き間違えでした。

大桟橋入口はよくロケで使われます。

有楽町の東京国際フォーラムで開かれるARES(不動産証券化協会)認定マスターのコンベンションに参加する前にちょっと寄ったんです。

MMといえば、投資分析の考え方の中にMM理論なんていうのもあります。

正式にはモジリアーニ・ミラー定理といって、「法人税を無視すれば企業価値は資本構成や配当政策によって変化しない」なんていう定義になっています。

不動産証券化協会認定マスター試験を受けるときに勉強しましたが、投資の勉強は本当に奥が深いです。

第一部はパネルディスカッション。

宮城大学の田邊信之教授がモデレーター。

パネリストにはJREAMの荒畑社長、東京大学公共政策大学院の内藤伸浩教授、三井不動産法人ソリューション富川部長、中央三井信託銀行の原木不動産投資顧問部長、野村證券のアナリスト塩本企業金融部長とそうそうたるメンバーが揃っています。

世界市場を牽引していく主役はどんどん入れ替わっていきますが、いま一番熱いのは(1)カナダの年金基金(2)アラブで国内インフラにあまりお金を使わずに温存してきたオマーンやバーレーン(3)北欧諸国の資金がドイツのファンドマネージャー経由で・・・なんて言っていましたね。

この一年で、ファンド系の皆さんは想定外の痛手を受けてきましたから、「場合によってはフルエクイティ(全額自己資金)のファンドなどもありだと思う。リターンを減少させてでも、リスクを低減させることも必要」といった保守的な発言が目立ちました。

フルエクイティのファンド・・・それって、CFネッツの「CF-1」??と思いましたが。

第二部はREAL CAPITAL ANALYTICS社のロバート・M・ホワイト社長の講演。

地域ごと、国ごと、都市ごとのキャップレートや対前期比の投資物件の取引活動の拡大・縮小など興味深い最新データが示されていました(集計後初めての公開だそうです)。

オフィス物件の取引で09年1Qと2Qの比較では、最も伸張が目立ったのは+275%のシドニー。続いて+200%強の香港、以下+70~80%近辺にベルリン・シンガポール・ロンドン・パリときて+50%弱のところに東京が位置しています。

金融危機の発生以来縮小を続けていた投資物件の取引がこの半年で回復基調にある状況を反映しています。

一方、ワシントンDC、サンフランシスコ、ニューヨークといった米国内の都市は-50%から90%といまだに回復の兆しが見えません。北京も-80%と大変な状態です。

都市ごとのキャップレートの比較は、

続きを読む "世界各都市の利回り" »

 路線価から思うこと

7月です。

1日に国税庁から今年度の路線価の発表がありました。

「4年ぶりマイナス5.5%減」なんて新聞では謳っていましたが、今年の1月1日現在の地価が反映されていますので、丁度、市場に悲観的な空気が蔓延している頃のデータということです。

まぁそれでも銀座5丁目鳩居堂前と4丁目三越前、和光前は坪単価1億円を超えてますからスゴイです。

しかし、墨とか硯とかお香とか売ってあの地価で合うのかなぁ。

まぁ、

続きを読む "路線価から思うこと" »

 市場は上げ基調?

昨日は一日中「フィールドワークセミナー(FWS)in東京」に参加してバスに揺られていました。

このところ(今日も)雨やどんよりした空模様が続いていましたが、カラッと晴れ渡り、暑いくらいのフィールドワーク日和でしたので夏用のジャケットを引っ張り出して来ました。

前々回のFWSは東京と銘打っていながら千葉・埼玉・神奈川の物件がほとんど。

前回のFWSはほぼ全部東京都内。

そして今回は東京と横浜・川崎が半々。

ここ数年の景況感を反映した品揃えです。1年半位前はファンドが闊歩していて投資として合いそうな利回りを求めようとすると都内はなかなか難しい状態。

昨年秋から年末は市場に悲壮感が漂い、投売りが続出。

そして、

続きを読む "市場は上げ基調?" »

 昨今の賃貸マーケット

昨日は東京八重洲のリクルート本社ビルで行われた「21C住環境研究会」の定例会に行ってきました。

この研究会は平成6年「シングルライフ研究会」として発足。今回で15年57回目の定例会となります。

リクルートフォレントと首都圏の賃貸管理業者23社が「市況報告」「各社の取り組み事例発表」を行う会です。

3年に一度、「首都圏入居者ニーズアンケート」を行っているのもこの会です。皆さんもいろんな書籍や冊子で、人気の設備ランキングとかバストイレ別を好む人は○○%で賃料には△△万円反映するというデータを見たことがあるかもしれません。

最近では賃貸住宅管理士資格の講習テキストでもこのデータが使われています。

前回の06年調査から3年経ちますので今年の10月にまた調査をすることになりました。毎回のデータを比較してみるとトレンドがわかりますので賃貸住宅の企画をするうえでとても参考になります。

今年1~3月の繁忙期を振り返っていろいろな報告がありました。

なかでも目立つのは「最近の若者は物欲が薄い」というキーワード。

毎年、新卒面接で学生の皆さんとお話しする機会がありますので懇親会などで賃貸住宅に関するニーズを聞き出すのですが、今年の学生さんで「私たち<トートバッグ世代>ですから」と言っていたひとがいました。

要は質実剛健で贅沢をしない世代という意味らしいですが、

続きを読む "昨今の賃貸マーケット" »

 混沌とする不動産投資市況に関するアレコレ質問に対する答え

汐留のヴィラフォンテーヌで行われている
2日間集中不動産投資講座 「第六回 猪俣道場に来ています。

初日が終わって今日は二日目です。

昨日は朝9時から夜7時まで昼食を除いて9時間しゃべりっぱなしでした。今日ももう9時間(!)。

最後はさすがにロレツが回らなくなってきますが頑張ります。

一昨日ある方からメールで質問がありお答えしましたが、回答しているうちにかなりのボリュームになってしまい、もったいないので了解の上公開させていただきます。

この方は拙著「アパート大家さんになった12人のフツーの人々」に登場する方で現在上場企業の海外支社で社長をされています。

数年で

続きを読む "混沌とする不動産投資市況に関するアレコレ質問に対する答え" »

 銀行・証券氷結!

銀行・証券
氷結!

すごいタイトルです・・・。

配色も寒々しい今週(08.12.20号)の週間ダイヤモンド。

確かに厳しいですね。金融機関はどこも。

全国117銀行の「経営危険度ランキング」なんていうのも出ていました。

幸いいつもお取引している銀行は全部「危険じゃないほう」にランキングされていましたからほっとしました。

金融危機とそれに伴う景気後退で不動産投資市場も大荒れです。

リスクプレミアムが大きくなって期待利回りが上昇したというのが、今値崩れが発生している原因。これは大きな潮流ですから本来の価値に比べて「連れ安」になっている物件も多く見られるわけです。

でも、銀行のリスクプレミアムも同じく上昇してしまい思ったように融資が受けられないというのが現状だと思います。

一方、

続きを読む "銀行・証券氷結!" »

 融資についての大幅な状況変化がやってくる!

今日11月7日、金融庁から銀行の自己資本比率規制の見直しをするという発表がありました。

10月28日に銀行が持っている株の保有区分を売買目的なのか満期保有目的なのか分けて考えたほうが良いのではと言う論議が起こり、その後10月31日に三重銀行が時価会計基準を見直した決算を行なったという記事が小さく載っていましたので、気にしながら見ていました。

なにが起こったのかというと、このところ銀行が貸し渋っていたんですがそれは「景況感が悪くてリスクプレミアムが大きくなっていた」というのが大きな原因で、だからこそ景況感が悪くて投資家のリスクプレミアムも大きくなってキャップレート(期待利回り)も高くなり、イコール物件が値下がりしていたんですが、

続きを読む "融資についての大幅な状況変化がやってくる!" »

 サブプライム後の不動産投資はどうなる??

昨日は、有楽町の東京国際フォーラムで不動産証券化マスターのコンベンションがありました。

今回が第3回でテーマは~サブプライム問題後の不動産投資の行方~と、まさにタイムリーな話題です。

第一部はセミナーとパネルディスカッション。
講師陣は・・・
早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授 川口有一郎氏
NY大学不動産研究所准教授 ローレンスJ.ロンジェ氏
東京大学大学院経済学研究科教授・経済財政諮問会議民間議員 伊藤隆敏氏
・ ・・豪華です。

ロンジェ氏の講演ではサブプライム以降の米国REIT業界の動きについて触れられていました。

結論からいうと、

続きを読む "サブプライム後の不動産投資はどうなる??" »

 大阪の不動産投資市況

大阪に来ています。

昨日まで3泊4日で城ヶ島にこもって執筆をしていましたが、
本のページにして130ページ分まで仕上がりました。
でも内容としてはやっと折り返しですからもうちょっとかかりそうです。

GWは子ども達とタイに行って、象に乗ったりお寺に行ったりスチールハウスの工場見学をしたり(笑)
なかなか忙しいですからもう一回くらいどこかで時間を作らないといけないですね。

城ヶ島を昼過ぎに発って、いつもの床屋でリフレッシュした後、横浜の本社でちょこっと仕事をして
そのまま組合の会合に出席しました。

なんとなく利益追求重視に傾き始めた理事長側と社会性と倫理性を大切にして利益相反したくない
組合員である私たちコンサルサイドで意見が平行線になったもので、LLP=有限責任事業協同組合を
新たに作ってそちらに皆で移行しようという話し合いが持たれたのです。

なんか、ドラマみたいだなぁと人ごとのように参加していましたが、まぁ自分の仕事に汚点を付けたくないですからね、正々堂々と、自分の子ども達や亡くなった父に見られても恥ずかしくない仕事を粛々ととやるだけです。

そのあと会議を途中で抜けさせてもらって、新幹線に飛び乗り深夜大阪入りというわけです。

今日は大型バスで投資物件をみんなで見て回る「フィールドワークセミナー」です。

大阪・兵庫の物件が中心になりますが、

続きを読む "大阪の不動産投資市況" »

 アメリカの金利ダウンは日本の不動産にどういう影響を与えるか!を考察

0.75%もアメリカの金利が下がりました。

サブプライムショック対策(超短期的に見ればシティグループショック?)とはいえ、だいたい0.25%刻みでの金利の上げ下げが多いですから3回分をいっぺんにという感じではないでしょうか。

「風が吹けば桶屋が儲かる」という言葉があります。

風が吹くと埃が舞い上がる→埃が目に入って目の見えない人が増える→そういった人の商売のひとつである三味線弾きが増える→三味線の材料の猫が減る→猫が減るからネズミが増える→ネズミが桶をかじる→桶を新調する人が増えるから桶屋がもうかる・・・。

こういった話です。

「アメリカがくしゃみをすれば日本が風邪を引く」ともいいますね(??)。

これでまた日本国内ではしばらく金利は上がらないと思います。国の借金とそれに伴う利払いが多すぎるという国内事情もありますし。

不動産投資の場合、

続きを読む "アメリカの金利ダウンは日本の不動産にどういう影響を与えるか!を考察" »

 出生率に歯止め?



>>上位キープ中!! 不動産投資人気ブログランキングへ→詳細はコチラ

今日は朝から大盛りカレーを食べてきました(笑)。

夜も一瞬で寝付きますし、朝も寝起きからいきなりロケットスタートが切れるんです。

多分、兄弟姉妹が多かったのと家が商売をやっていたからなんだと思います。なにしろ子ども7人の9人家族ですから。

子供の頃から競争社会ですからね、食べるのも歩くのも早いんです。

今朝の新聞に小さく06年の合計特殊出生率が1.32人で確定したという厚生労働省の発表が取り上げられていました。

昨年まで減少を続けていた出生率に歯止めがかかってちょっと(0.06ポイント)回復したということですね。

05年の国勢調査でみると

続きを読む "出生率に歯止め?" »

 路線価発表

======= PR =========================================================

好評により3回目の開催が決定しました!!

2日間集中講座、「猪俣道場」。

詳細はコチラ⇒ 
2日間集中講座、「猪俣道場」

======= PR =========================================================

昨日の水曜休みは先週に引き続き子供たちと近所のプールに行って真っ黒になってきました。

8月に入って、路線価の発表がありました。

先般の地価公示に準じて、地価の二極化が進んでいる状態が如実に現れていましたが、先日のミサワホームの取材もこの路線価発表に対しての特集です。

「V=I÷R」(V:価値 I:ネット収入 R:キャップレート)

地価公示や路線価の上昇が見られたところは、ことごとくファンドが買いに入っていたところです。

最初は首都圏周辺だけしか食指を動かしていなかったファンドは今や地方の都市圏が普通になっています。

テナントビル中心だったものも居住系から倉庫・ホテルへ用途も幅広くなっています。

JREI(財団法人 日本不動産研究所)の投資家調査では、期待と成約、それぞれのキャップレートのほかに、今後5年間10年間というスパンでみた場合の賃料レベルの推移(上昇か下降か?100に対していくつか)も出ています。

もちろんその通りになるかどうかはわかりませんが投資家がその地域・用途についてどう考えているかということを知るのは興味深いことです。

市場っていわば投資家の集合体ですからね。

以前、

続きを読む "路線価発表" »

 老年人口割合が高い県と低い県

先月29日に国立社会保障・人口問題研究所が2035年までの将来推計人口を都道府県別に発表しました。

その中に年齢3区分という分類項目があります。14歳未満の若年、14歳から64歳の生産年齢、65歳以上の老年。

入居者層として対象になるのは生産年齢のゾーンになりますが、老年の割合も無視できません。

全国平均では05年20.2%→35年33.7%と約1.67倍増加します。

人口流入がある地域でないと賃貸需要で見た場合今後厳しくなってくるということでしょう。

あるいは高齢化が進んでいない都道府県であっても手放しで喜ぶことは出来ません。

数年前に

続きを読む "老年人口割合が高い県と低い県" »

 アパートローンについての最新情報

先日に某銀行と、今日(木曜日)は某信託銀行と本社で倉橋やAMスタッフを交えて膝詰めの打ち合わせをしました。

金融庁の指導が入って4月から各銀行とも投資案件の融資を絞ってきていますので、先方も銀行内でも発言力のある融資部長クラスをつれてきてもらいました。

この2行も含め、全体的には「高額物件が買える属性のいい投資家に対してはアクセル全開、そうでない人にはブレーキ」というのが基本的な考え方です。

年収が低く、なおかつ共同担保無しのいわゆる属性の弱い人に対するフルローンをつけると、投資に対して甘いスタンスの人が参入するのであえてハードルを設けていますという本音発言がポロッと出ていました。

築年数の制限について従来の減価償却期間マイナス築年数という見方はしないという話しもありました。

何年返済で貸すかというのは、

続きを読む "アパートローンについての最新情報" »

 入居者ニーズ調査最新版!

「第4回首都圏賃貸住宅市場における入居者ニーズと意識調査’06」がようやく出来上がりました。

今日(日付が変わってしまったので昨日ですね)3時から銀座のリクルート本社に集まって、調査にかかわった21C住環境研究会のメンバーと住宅情報賃貸版フォレントの担当者で、出来立てほやほやの冊子をみながらみんなでデータ分析と最近の市況報告を行ないました。

このデータはサンプル数1054件で店頭における面接による質問紙法を採用しているので入居者の年収・家族構成・希望する間取り・設備・仕様などが手に取るように判ります。

3年ごとに行なわれる調査でようやく過去のデータとの比較もできるようになりました。前回の分も大手ハウスメーカーや新聞社などが何回も引用していました。

今回の調査で面白いなぁと思った点をいくつか挙げると・・・

続きを読む "入居者ニーズ調査最新版!" »

 地価公示が公表されましたが・・・

今年も地価公示が発表になりました。

そもそも地価公示は国や地方自治体が用地を取得するときの目安とするために毎年1月1日時点での地価を国土交通省が各調査地点を定点観測的に発表するというものです。

ここ最近の地価下げ止まりを反映して商業地・住宅地ともに前年度を上回る地点が多く見受けられます。

特に都心8区(千代田・中央・港・新宿・文京・台東・渋谷・豊島)の調査地点はひとつ残らず上昇していました。

ただ、その中でも上昇の割合は差があります。

港区・渋谷区では40%以上の上昇を見せた地点も数箇所ありますが、先日遊びに行った台東区西浅草なんかは16%の上昇でした。

確かに、首都高を走っていて品川区→港区→中央区あたりを流しているときは「未来都市?」と思うような高層ビル街を通りますが、台東区に入ったあたりから、昭和の時代にタイムスリップしたような感じになります。

ビルの高さが低くなりますし、看板も懐かしい雰囲気のものになりますから。

でもこういった地価上昇の要因としては景気回復局面であるということもありますが、REITを中心としたファンドの強い買い圧力があるということが多くの部分を占めています。

日米の金利差が縮小したり為替が円高にふれるとあっという間に海外からの投資マネーは逃げていきます。

金利差については、米国ではサブプライムローンがらみの住宅ローン破産者急増を背景にした金利上昇傾向の見直し、日本では2月以降の金利上昇局面。

為替については長く続いた円安傾向が反転し、FXなどで穴を空けてしまった投資家が続出したということもつい数週間前のことです。

地価の二極化はますます広がって多くの都道府県・市区町村では相変わらず前年の公示地価を下回っていることも忘れてはいけません。

今日の新聞紙面を見て手放しに景気回復・地価上昇を喜ぶ気にはなれません。

恐らく、

続きを読む "地価公示が公表されましたが・・・" »

 株価と不動産価格

ここ数日間日経平均株価が続落しています。各国の市場も同じような流れです。また、先週あたり米国の住宅バブルが金利の引き上げとともにはじけて、ローンの支払いができなくなった消費者が自宅を手放そうにも買い手がつかない状態になっているといった趣旨の報道がありました。

ロバートキヨサキ氏にしてもドルフデルース博士にしても根底には不動産の価格は右肩上がりという考えが原則となっています。

基軸通貨国であることによる経済的な強み、移民やそのゾーンの出生率の高さによる人口増加などを裏づけに住宅需要は伸びているのでしょうがそれに依存した考えは今回のような事態を引き起こします。

安く買って何年か経つと価格が上がる

続きを読む "株価と不動産価格" »

 利上げ回避

今月中の利上げが回避されましたね。

景況指標が強弱混在しているというのが主な理由ですが、基本的にはインフレ傾向にありますので金利自体は上昇すると思っておいた方が良いでしょう。

昨年同時期に比べ、

続きを読む "利上げ回避" »

 『首都圏マンション販売14.3%減』の意味を読み取る

不動産経済研究所の発表が先日ありました。

06年度上半期(4-9月)首都圏の新築マンションの販売戸数が2年ぶりに減少したそうです。しかも97年の29.3%に次ぐ減少率。

原因としては・・・

続きを読む "『首都圏マンション販売14.3%減』の意味を読み取る" »

 8月の金利

今日、各銀行から8月の金利一覧のFAXが送られてきました。

ゼロ金利解除を受けてどのように変わっていくのか気になるところで注目していましたが、概ね変化なく中には下がった銀行も見受けられます。

念書よりすでに織り込み済みの金利動向でしたので、思ったよりもインパクトが少なかったということでしょうか。

代表的な地銀・都銀の金利を乗せておきます。

続きを読む "8月の金利" »

 ゼロ金利解除

いよいよ、’01.3以来続いたゼロ金利が5年4ヶ月ぶりに解除。あわせて、公定歩合も’90.8(!)から15年11ヶ月ぶりに0.1%→0.4%にあがりました。

一般的に変動金利は短期プライムレート+1%、固定金利はスワップ(市場調達)金利+各銀行の利益で決定されますので当然ながらローン金利に反映されることになります。

ただ、市場ではすでに織り込み済みでしたから、アパートローンは今年に入ってからすでに上昇をはじめています。

三井住友銀行・5年固定の場合で、1月2.91%→2月3.14%→4月3.36%→6月3.5%。
変動金利は各銀行2.375%のままでずーっと変わりませんでしたが、いよいよこちらもあがることでしょう。

続きを読む "ゼロ金利解除" »

 18年度改正税制の注意点

今日は、午前中ほかの社員と一緒に健康診断を受けてきました。
検診クリニックはそれ専門の病院ですからテンポよく次から次へと検査が
おわり、バリウムを飲んでCTスキャンなどという本格的なものだったにも
かかわらず1時間ちょっとで済んでしまいました。

何をやって何をやらないかというのが戦略ですから、病院の経営としては
いい選択肢かもしれません。近くに大きな工業団地もありますので需要も
十分にあるでしょう。

18年度改正税制について税制改正大綱ではイマイチわかりづらかった

続きを読む "18年度改正税制の注意点" »

 地価公示価格発表についての私のコメント

地価公示が発表になりました。

今朝の新聞に例年のごとく数ページにわたる特集で各地点の前年・今年の
㎡あたり公示地価がずらずらっと記載されています。

土地の価格自体は同じ町内や同じ街区であっても南・北といった道路の方角や
面積の大小、道路からの高低差、土地の形などによって大分変わりますので
ご自宅の近くに基準点があったとしても一喜一憂しなくても大丈夫ですよ。

全体的な傾向としては、

続きを読む "地価公示価格発表についての私のコメント" »

 平成18年度税制改正大綱

昨夜TVで最強のカブトムシは○○というのをやっていて、ムシキングに夢中の
小学2年生の息子達が「昆虫王決定戦」のDVDを買ってくれーとうるさかったので
早速1枚注文してしまいました・・・甘いですね。

しかし、カブト・クワガタの名前に詳しいこと詳しいこと。
アクティオンゾウカブトだとかギラファーノコギリクワガタだとか、もっと覚える
ことあるだろという感じです。

自民党平成18年度税制改正大綱が年末12月15日に公表されましたが、不動産投資に
関係する内容で重大なものもいくつかありました。

続きを読む "平成18年度税制改正大綱" »

 戌年における不動産投資の留意点

新年明けましておめでとうございます。
昨夜は格闘技→お笑いと双子の息子達のTVに付き合って夜更かしをしました。
でも年越しは家内の実家の2枚の布団で四本川になって夢の中でしたよ。

戌年生まれの人は975万人だそうです。
私のすぐ上の姉も昭和33年生まれの戌年です。もっとも兄弟姉妹7人いますので
大抵毎年誰かにヒットするのですが。

続きを読む "戌年における不動産投資の留意点" »

 人口減少

先日の朝刊一面で人口の問題が取り上げられていました。
もしかすると1年早く今年から早速人口が減少かも(?)ということです。

続きを読む "人口減少" »


l 不動産投資道場TOP l CFネッツ猪俣淳の「サラリーマン大家さん、もっと勉強して下さい!」 l
Copyright 2004-2005 Fudousantoushi-Dojo All rights reserved.