私も講演させていただきます!!
昨日、今日と連休ですが、なんだかバタバタしています。
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昨日は子供の小学校にいって最後の授業参観をしてきました。
参観といっても、お別れ会のようなイベントでしたが・・・。
ドッジビー(フリスビーでやるドッジボール)をやったり、合奏を聴いたり、ソーラン踊りを見たり。
前の日に、「「スターウォーズのメインテーマ」の<合唱>をやるんだ!」と子供がはしゃいでいたので、「あれは、歌詞無いだろ?」と聞いたら<合奏>の聞き間違えでした。
「せっかくだからお父さんが作詞してやるよ。んー・・・「ダダダ、ダースベーダー~の~くちは三、角~、船も三、角~~、基地は丸~♪」」
・・・アホです。
でもウケていました。
スターウォーズのダースベーダーことアナキン=スカイウォーカーの実家は辺境の砂漠の惑星で連棟式の土の家です。
都市化が進んでいるかどうかということを見るために持家率・単身化率といった都市指標を使って判断をしたりしますが、一戸建住宅に住む世帯の割合なんていうのもあります。
総務省の国勢調査からデータを取ることができますが、例えば2005年でみると。
東京都港区12.4%(持家率48.6%)・新宿区17.1%(持家率35.6%)・中央区9.2%(持家率43.0%) 神奈川県横浜市39.1%(持家率59.3%)川崎市28.0%(持家率45.2%)
一方、持家率91.8%(!)の富山県氷見市の一戸建住宅に住む世帯の割合は94.2%・・・。
地方の戸建賃貸で頑張っている大家さんも沢山いますが、なかなか大変です。
戸建賃貸のメリットは、(1)比較的賃貸需要が少ない地域でも競争力があるので空室率が低い(2)共用部分が無いので運営費が少ない。というのが主なものです。
一方デメリットは、(1)賃料が低いエリアでは、修繕や資本改善のコストが賃料比で割高(2)賃料が高いエリアでは、一戸あたりの使用敷地面積が広いため総投資額が賃料比で割高
といったことが考えられます。あくまでも投資の選択肢の一つであって、万能の解決策ではありませんから投資分析・市場分析をしたうえで、また長期修繕計画や出口戦略を含めて判断するようにすると良いでしょう。
よい選択肢であることもありますし、そうでもないこともあります。
最近、自己使用部分を2分の1とか3分の1とか使って賃貸併用住宅を建築するというスキームが一部で流行っています。
銀行の規定でいくと住宅ローン扱いになるので(さすがに裏技的なやりかたなので、最近は銀行も嫌がるスタンスになりつつありますが)フルローンが出やすかったり、金利が安かったり、返済年数が長かったりと資金調達の側面では有利ですが、これも同じような特徴をもっていますので、そもそも論で投資として成り立つかを判断することが本当は大切なんです。
ローンが引っ張れるかどうかは、あくまでも投資の中では枝葉末節とまでは言いませんが、ほんの一部のファクターにしか過ぎませんから。
2月22日読売新聞の朝刊に山梨市の「空家バンク」が紹介されていました。
自治体が一戸建ての空家の所有者と、買いたい人・借りたい人をマッチングさせるサービスを行っているということです。
474平米の土地とその上に建つ建物を860万円で買い取ったひとは「リフォームに500万円かかってしまったが満足している」なんてコメントしていました。
総額1360万円。諸費用やなんだかんだ入れたら1500万円というところでしょうか。
また、誰も住む人のいない実家を登録して貸しに出している62歳の女性のコメントは「だれもいないと傷むし、壊すにもお金がかかる。古いので賃料は月3万円で、もうけはないが、住んでもらえるだけでありがたい」なんてありました。
ちなみに山梨市の一戸建住宅に住む世帯の割合は83.2%、持家率は77.5%です。


