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市場分析の新たなツール?

みなとみらいオフィスはこんな立て看板の似合う横浜中華街の近くです。全国の街並みが個性を失ったと言われていますが、いえいえまだまだそんなことありませんよ。

今日は朝から、プロ向けの市場分析を専門にしている会社の担当者と打ち合わせをしました。

いままではファンドなど法人向けに事業展開をしていたのを,今後個人投資家向けのサービスを開始したいので意見を欲しい、そして提携してなにかできないかという内容です。

同社の社長は、以前セミナーでご一緒させていただいて、このあいだも東京ビッグサイトの賃貸住宅フェアで隣同士のブースになったものでご縁を感じます。

フェアでは、その場で賃料査定をしてニアピン賞になると鐘をカランカラン的なことをしていましたが、実はその中身は結構すごいんです。

NOI利回り(収益性)と安定性、優位性、将来性、流動性の各評価要素との関連性を比較したポジショニングマップや、駅近物件や築浅物件の希少性と標準偏差の関係を示したデータを見せてもらいました。

賃貸市場に出てからどのくらいの期間決まらなかったとか決まったとかのデータも含まれています。

投資をするときに、「賃料」と「空室率」は重要なポイントです。

より正確な見込みの上で投資を組み立てないとエライことになります。

それから、投資をするときにはどうしても利回りに目が行く人が多いんですが、実はNOI利回りがある程度確保さえできていれば、それ以外の立地条件や物件自体の優位性を優先順位にする投資家もいるんです。

投資家も人それぞれですから。

どれが良くてどれが悪いと言うことではありません。

そんな切り口で使えないかということです。

試しに、CFネッツのPMスタッフに査定してもらった引きなおし賃料と、膨大なデータから同社が抽出した賃料のすりあわせをしたら、驚くことに殆ど一致していました。

むこうも驚いていましたが。

あとは、設備・仕様といった室内の賃料変動要因や、リフォーム・リノベーションによる賃料調整が本来は必要ですからそういった点を指摘させてもらいました。

課金方法や、価格設定についても意見を述べさせてもらいましたので、近い将来みなさんにとっても心強いツールがひとつ増えるかもしれませんよ。


市場分析の新たなツール?

みなとみらいオフィスはこんな立て看板の似合う横浜中華街の近くです。全国の街並みが個性を失ったと言われていますが、いえいえまだまだそんなことありませんよ。

今日は朝から、プロ向けの市場分析を専門にしている会社の担当者と打ち合わせをしました。

いままではファンドなど法人向けに事業展開をしていたのを,今後個人投資家向けのサービスを開始したいので意見を欲しい、そして提携してなにかできないかという内容です。

同社の社長は、以前セミナーでご一緒させていただいて、このあいだも東京ビッグサイトの賃貸住宅フェアで隣同士のブースになったものでご縁を感じます。

フェアでは、その場で賃料査定をしてニアピン賞になると鐘をカランカラン的なことをしていましたが、実はその中身は結構すごいんです。

NOI利回り(収益性)と安定性、優位性、将来性、流動性の各評価要素との関連性を比較したポジショニングマップや、駅近物件や築浅物件の希少性と標準偏差の関係を示したデータを見せてもらいました。

賃貸市場に出てからどのくらいの期間決まらなかったとか決まったとかのデータも含まれています。

投資をするときに、「賃料」と「空室率」は重要なポイントです。

より正確な見込みの上で投資を組み立てないとエライことになります。

それから、投資をするときにはどうしても利回りに目が行く人が多いんですが、実はNOI利回りがある程度確保さえできていれば、それ以外の立地条件や物件自体の優位性を優先順位にする投資家もいるんです。

投資家も人それぞれですから。

どれが良くてどれが悪いと言うことではありません。

そんな切り口で使えないかということです。

試しに、CFネッツのPMスタッフに査定してもらった引きなおし賃料と、膨大なデータから同社が抽出した賃料のすりあわせをしたら、驚くことに殆ど一致していました。

むこうも驚いていましたが。

あとは、設備・仕様といった室内の賃料変動要因や、リフォーム・リノベーションによる賃料調整が本来は必要ですからそういった点を指摘させてもらいました。

課金方法や、価格設定についても意見を述べさせてもらいましたので、近い将来みなさんにとっても心強いツールがひとつ増えるかもしれませんよ。


4時間で3kg痩せる!?

夏休みも今日明日で終わりです。

夏バテ・夏痩せはしないもので、三食きちんととってビールばっかり飲んでたらばっちり太りました。

そこで、今日はなにをしたかというと・・・・「草刈り」。

とりあえず、

家から一番近いアパートに行って炎天下、11時から15時までの4時間、昼飯も食べずに(水はがぶがぶ飲みましたよ)やりました。

基本的にアパートの管理は除草も含めて全部管理会社に委託しています。

でも、毎日掃除に来るわけでもありませんから、特にこの時期はうっかりしてるとすぐに草むらの中になっちゃうんです。

「高齢者ばかりで人口の減少が進んだ限界集落では、家々が山に飲み込まれていく」という表現を何かで読みましたが、わかります。

頑張りましたよ。

家に帰って体重計に乗ったらなんと3.2kgも痩せていました!

もっとも、元の体重が体重ですから3kgは誤差みたいなもんですが・・・。

持って行ったゴミ袋10袋すべていっぱいになったので引き上げました。それでも敷地100坪の物件ですから、エントランスアプローチまわりをすっきりさせた程度で終わっちゃいましたけどね。

たまにやると力仕事って面白いです。

握力も鍛えられますし。

でも、いつもは嫌ですね。

もしも自分で今日の作業を頼まれてやるんなら5万円くらいは欲しいなぁ。

それを1万円位出すとやってくれる業者がいるわけですからありがたいなぁと思うわけです。

こんど、予算を組んで「固まる砂」でも施工してもらおうかなとも考えています。


4時間で3kg痩せる!?

夏休みも今日明日で終わりです。

夏バテ・夏痩せはしないもので、三食きちんととってビールばっかり飲んでたらばっちり太りました。

そこで、今日はなにをしたかというと・・・・「草刈り」。

とりあえず、

家から一番近いアパートに行って炎天下、11時から15時までの4時間、昼飯も食べずに(水はがぶがぶ飲みましたよ)やりました。

基本的にアパートの管理は除草も含めて全部管理会社に委託しています。

でも、毎日掃除に来るわけでもありませんから、特にこの時期はうっかりしてるとすぐに草むらの中になっちゃうんです。

「高齢者ばかりで人口の減少が進んだ限界集落では、家々が山に飲み込まれていく」という表現を何かで読みましたが、わかります。

頑張りましたよ。

家に帰って体重計に乗ったらなんと3.2kgも痩せていました!

もっとも、元の体重が体重ですから3kgは誤差みたいなもんですが・・・。

持って行ったゴミ袋10袋すべていっぱいになったので引き上げました。それでも敷地100坪の物件ですから、エントランスアプローチまわりをすっきりさせた程度で終わっちゃいましたけどね。

たまにやると力仕事って面白いです。

握力も鍛えられますし。

でも、いつもは嫌ですね。

もしも自分で今日の作業を頼まれてやるんなら5万円くらいは欲しいなぁ。

それを1万円位出すとやってくれる業者がいるわけですからありがたいなぁと思うわけです。

こんど、予算を組んで「固まる砂」でも施工してもらおうかなとも考えています。


アパートの耐震診断と補強

今朝の地震、大きかったですね。

静岡地方は震度6とか・・・。台風とセットでくるとは思いませんでした。

今日、賃貸管理クレーム日記のクマさんと資本改善工事の打ち合わせのために巣鴨のあたりで会いました。

現地で第一声、「揺れましたか?」と聞かれたので、「けっこう揺れた、京急線だったから」と答えておきました。

我が家のある神奈川県の三浦半島では震度3でしたが長い揺れでした。

でも、ウチはいつもあんまり揺れません。

1)高台の盛り土でない分譲地で地盤が堅固。
2)平面計画が単純な長方形で四隅に耐力壁が均等に配置されている
3)総二階で1・2階とも同じ位置に耐力壁が配置されている
4)2×4工法で壁量が多い

というのが理由です。

一応、一

級建築士ですし震災建築物応急危険度判定士でもありますからね。自分で設計しました。

子供たちには地震があったら家から出るなと言ってあります。

アウトドア好きですから、ライフラインが分断されてもキャンプ道具も保存食料も燃料も揃っていますから1週間位ならなんとかなります。

その後は?

貧乏育ちでサバイバル能力は高いですからそれでも何とかなると思います。

古いアパートやマンションは耐震診断や耐震補強をした方がいいですね。

壁の配置や、柱・梁・筋交いの接合部なんかの補強が必要な場合が多いですから。

万一、まわりの建物に被害が無いのにそのアパートだけ倒壊して死傷者がでたなんていう場合にはオーナーの責任はとんでもないことになります。

阪神淡路震災では昭和39築の賃貸マンションを昭和55年に購入したオーナーが3億334万円の請求に対して1億2883万円の損害賠償を負わされていました(99.9.20神戸地裁)。

半分は震災で不可抗力だけど、半分は耐震診断も耐震補強もしなかったオーナーの責任ということで・・・。


でも、基本的にはアパートは総二階で壁だらけというケースが多いので耐震診断したら、「安全」と出たり、かかっても僅かな費用で済むことが多いですからぜひやっておくといいでしょう。

外装や内装の美装工事と一緒にやれば安く済みますしね。

南青山建築工房でも、来月先着何件かの限定で木造アパートの簡易無料耐震診断サービスを企画しています。


明日12日から、19日まで「一応」夏休みです。

はたしてちゃんと休めるかわかりませんが、メリハリが必要ですからね。

初日は城ヶ島遊が崎リゾートで社員のBBQ大会の予定です。久しぶりにカヤックに子供たちを乗せてやろうかと思っています。


トラブル物件の家賃の変化

賃貸住宅フェア二日目。昨日は、賃貸管理クレーム日記のクマこと熊切君の講演でしたが、こちらも満員御礼で立ち見が出る状態でした。

セミナーをする人ならわかると思いますが、「もしもチラホラしか聞きに来る人がいなかったらどうしよう」という潜在的な不安感があるんですが良かったです。

今日、最終日は倉橋がC会場でしゃべります。

あの弾丸トークが50分で収まるのかなぁ・・・。

熊切君のセミナーは賃貸クレームの話ですから、

興味深い内容です。

そのなかで、事件・事故(自殺や殺人事件)の話も取り上げられていました。

なかなか難しい問題です。

入居者への告知事項になりますからね。

では何年間告知しないといけないのかという問題になるんですが、各地裁の判決を見てみると場所や状況によってというのが答えです。

東京地裁で2年とか(H13.11.29判例)、新規入居が決まったら次はいいとか(H19.8.10判例)いいますし、札幌地裁では20年とか言いますし(H18.8.24判例)・・・。

事故の状況・事故後の貸室の使用状況・(単身・ファミリー)タイプ・周辺住民の記憶・都会か田舎か・・・によって影響するということです。


CFネッツの隣のブースはプロ向けの市場分析を商品にしている沖社長のアトラクターズラボ社ですが、興味深い展示パネルを出していました。

「あの物件はいま!?」と銘打って、大物音楽プロデューサーT.K.氏の家賃250万円の部屋や、孤独死した元TバッククイーンA.I.さんの家賃60万円の部屋とか・・・。

そのなかで07年1月に世間をにぎわせた新宿区で発生したセレブ妻殺人事件のマンションの賃料単価と空室率の推移というのがありました。

この事件の当日、新宿駅から蕎麦打ちの会に参加するために作務衣姿であるいていたんですが、やけに警察が多いなぁと思ったらあの事件で遺体の一部が発見されたあたりを歩いてたんです。

マイそば切り包丁がカバンに入っていましたから職質されなくて本当に良かったとあせってよく覚えているんです。

ちなみに、事件発生の06年12月は坪単価16700円(30平米ですから17万円弱ということですね)、空室率5.0%。

07年1月の事件発覚から5月までは募集休止して、6月から再開していますが10月には16500円/坪・空室率21.7%を記録しています。

ところが、事件から2年経った09年4月時点では実は賃料は18700円/坪に上がって、しかも空室率は3.3%に事件前よりも改善しています。

これが東京なんだと、改めて思います。


ところで、CFネッツのブースのすぐ裏で賃貸笑点と銘打って林家ひろ木さんという二ツ目の方が講座ならぬ高座を毎日4回づつひらいているんですが、だれも集まらず気になっています。

そんななかでもネタをやらないといけないわけで、修行僧のようなストイックさを感じます。

ナゾカケで突っ込みたいなぁと思いながらブースで聞くとはなしに聞いていますが・・・。

今日声をかけてあげようかなぁ。


税務調査が来ました

あっというまに7月も月末ですね。

夏になったのかどうかわからないままに・・。

この数日間もいろんなことがありました。

火曜日の休みに大雨の中、横須賀のアパートの境界立会いをしました。

GW頃に道路査定で立会いをして、忘れた頃に民間同士の立会いです。

去年の10月に引渡しを受けた物件ですから、本当はその時点で売主がそんなことはやっておかないといけないわけです。

でも相続で、はからずも所有者になってしまったお年寄りたちが売主で、道路も未査定・・・いつになるのか予想も付かなかったので、測量費用の実費100万円を値引き(実際は値引きにならないですね。見積額そのままですから)してもらって決済をしました。

リスクはありますが、まぁ土地家屋調査士の作業も途中まで進んでいて協力はしてくれそうでしたのであとは時間の問題かなと踏んだわけですが。

下手したら今年の10月の引渡しになっているところでした。この調子なら。

その分のキャッシュフローを取ったんですね、私は。

その費用相当額は完全に土地分の費用ですから、減価償却で落とせなくなります。こういった場合。

でも、横須賀市から20万円の補助金も出ましたし、平成20年に引渡しを受けた物件が長期譲渡になる平成26年には出口で売ってしまうつもりなので、そのときに取得原価にのせれば譲渡所得税の計算多少は取り戻せますので「ま、いっか」という感じです。

本当は、おじいさんが昭和62年にアパートを建てたときにちゃんと測量と境界立会いをやってさえいればあとになってこんな作業はやらずに済んだんです。

建築確認通知書に添付されている敷地図面。あれはテキトーなのが多いですから、買うときにはちゃんと確認してくださいね。法務局に測量図があるのか。境界確認書があるのか。

税金といえば、境界立会いをしている最中に携帯に電話がありました。横須賀税務署から・・・。

「税務調査にお伺いしたいのですが・・・」(!)

来ましたねぇ。

火曜水曜連休なので明日でもいいですよと応えたら、喜んで次の日いらっしゃいました。年配の方が。

まぁ、別に脱税めいたことはしていませんから堂々としたもんですが、まぁ根掘り葉掘り聞かれます。

特に去年は節税対策をかねてあっちこっちの物件の資本改善をやりましたから一度で経費計上するものと、6年とか15年とかで減価償却するものとの仕分けで多分来るだろうなぁとは覚悟していました。

私の場合、ちゃんと利益を出して所得税を納めています。

元金も年間1千万円以上減っていますが、デッドクロスにもなっていませんからキャッシュもちゃんと残ります。

税務署のひとの話を聞いていたら、やっぱり多いそうです。節税対策で税金は払わないか還付されるんだけど、赤字でキャッシュアウトするひとが。

「なんでそれで投資になるのか不思議なんですけど、猪俣さんはウマくやられていますねぇ」と褒められました。

褒めつつ、なんか追加で税金をとるネタをぽろっと聞き出そうとしているのかとも勘ぐりましたが、まぁ素直に成績を褒められたと取っておきましょう。

そして、今日は固定資産税の第2期分の納付期限でありなおかつ予定納税の納付期限で口座から所得税が引き落とされます。

木造のアパートばっかりなんで固定資産税は意外と安いですよ。土地分は200㎡まで6分の1とか3分の1とかに軽減されますし、建物の評価額もたかが知れていますからアパート6棟分で年間80万位のもんです。賃料2700万円で。

RC系で46戸位の規模だと建物の固定資産税だけですぐ200万円位にはなっちゃいますからね。家賃の高い安い関係なく。

しかし、この予定納税もシビれます。

まだ稼いでいないうちから税金を先取りですから・・・。

昨日は、横浜南部のアパートの境界立会い(また!?)⇒海老名で建築コンサル⇒大和で大規模修繕コンサル⇒横浜北部の入札物件の現地調査と検討・・と分刻みで移動していました。

今日は、南青山に個別コンサルで来ています。

そして、明日は朝イチの新幹線で大阪は難波に向かって、50人近い方の前で建築企画についてのセミナーをやって、夜は懇親会もそこそこに関空から札幌に向かいます。

翌朝開催のフィールドワークセミナーin札幌に合流です。そして日曜最終便で羽田に戻って一日おいて4日のセミナーを皮切りに賃貸住宅フェア3日間、そして7日には東京でのフィールドワークセミナーをやって次の日にはまた大阪に移動、難波と江坂でそれぞれ個別コンサル・・・・。

税務署の方に「永遠の旅人とか言って一年のうちの3分の1づついろんな国に住んで税金を払わないという人もいますが、ボクはちゃんと稼いでちゃんと税金払いましょうっていつも言っていますからね」とアピールしておきましたが、別の意味で国内での永遠の旅人になりそうな感じになって来ました。


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