あっというまに7月も月末ですね。
夏になったのかどうかわからないままに・・。
この数日間もいろんなことがありました。
火曜日の休みに大雨の中、横須賀のアパートの境界立会いをしました。
GW頃に道路査定で立会いをして、忘れた頃に民間同士の立会いです。
去年の10月に引渡しを受けた物件ですから、本当はその時点で売主がそんなことはやっておかないといけないわけです。
でも相続で、はからずも所有者になってしまったお年寄りたちが売主で、道路も未査定・・・いつになるのか予想も付かなかったので、測量費用の実費100万円を値引き(実際は値引きにならないですね。見積額そのままですから)してもらって決済をしました。
リスクはありますが、まぁ土地家屋調査士の作業も途中まで進んでいて協力はしてくれそうでしたのであとは時間の問題かなと踏んだわけですが。
下手したら今年の10月の引渡しになっているところでした。この調子なら。
その分のキャッシュフローを取ったんですね、私は。
その費用相当額は完全に土地分の費用ですから、減価償却で落とせなくなります。こういった場合。
でも、横須賀市から20万円の補助金も出ましたし、平成20年に引渡しを受けた物件が長期譲渡になる平成26年には出口で売ってしまうつもりなので、そのときに取得原価にのせれば譲渡所得税の計算多少は取り戻せますので「ま、いっか」という感じです。
本当は、おじいさんが昭和62年にアパートを建てたときにちゃんと測量と境界立会いをやってさえいればあとになってこんな作業はやらずに済んだんです。
建築確認通知書に添付されている敷地図面。あれはテキトーなのが多いですから、買うときにはちゃんと確認してくださいね。法務局に測量図があるのか。境界確認書があるのか。
税金といえば、境界立会いをしている最中に携帯に電話がありました。横須賀税務署から・・・。
「税務調査にお伺いしたいのですが・・・」(!)
来ましたねぇ。
火曜水曜連休なので明日でもいいですよと応えたら、喜んで次の日いらっしゃいました。年配の方が。
まぁ、別に脱税めいたことはしていませんから堂々としたもんですが、まぁ根掘り葉掘り聞かれます。
特に去年は節税対策をかねてあっちこっちの物件の資本改善をやりましたから一度で経費計上するものと、6年とか15年とかで減価償却するものとの仕分けで多分来るだろうなぁとは覚悟していました。
私の場合、ちゃんと利益を出して所得税を納めています。
元金も年間1千万円以上減っていますが、デッドクロスにもなっていませんからキャッシュもちゃんと残ります。
税務署のひとの話を聞いていたら、やっぱり多いそうです。節税対策で税金は払わないか還付されるんだけど、赤字でキャッシュアウトするひとが。
「なんでそれで投資になるのか不思議なんですけど、猪俣さんはウマくやられていますねぇ」と褒められました。
褒めつつ、なんか追加で税金をとるネタをぽろっと聞き出そうとしているのかとも勘ぐりましたが、まぁ素直に成績を褒められたと取っておきましょう。
そして、今日は固定資産税の第2期分の納付期限でありなおかつ予定納税の納付期限で口座から所得税が引き落とされます。
木造のアパートばっかりなんで固定資産税は意外と安いですよ。土地分は200㎡まで6分の1とか3分の1とかに軽減されますし、建物の評価額もたかが知れていますからアパート6棟分で年間80万位のもんです。賃料2700万円で。
RC系で46戸位の規模だと建物の固定資産税だけですぐ200万円位にはなっちゃいますからね。家賃の高い安い関係なく。
しかし、この予定納税もシビれます。
まだ稼いでいないうちから税金を先取りですから・・・。
昨日は、横浜南部のアパートの境界立会い(また!?)⇒海老名で建築コンサル⇒大和で大規模修繕コンサル⇒横浜北部の入札物件の現地調査と検討・・と分刻みで移動していました。
今日は、南青山に個別コンサルで来ています。
そして、明日は朝イチの新幹線で大阪は難波に向かって、50人近い方の前で建築企画についてのセミナーをやって、夜は懇親会もそこそこに関空から札幌に向かいます。
翌朝開催のフィールドワークセミナーin札幌に合流です。そして日曜最終便で羽田に戻って一日おいて4日のセミナーを皮切りに賃貸住宅フェア3日間、そして7日には東京でのフィールドワークセミナーをやって次の日にはまた大阪に移動、難波と江坂でそれぞれ個別コンサル・・・・。
税務署の方に「永遠の旅人とか言って一年のうちの3分の1づついろんな国に住んで税金を払わないという人もいますが、ボクはちゃんと稼いでちゃんと税金払いましょうっていつも言っていますからね」とアピールしておきましたが、別の意味で国内での永遠の旅人になりそうな感じになって来ました。