三日目の朝は早起きしてミシガン湖沿いの公園をぶらぶら散歩しました。
雁が一列になって泳いでいて可愛かったです。ミシガン湖の雁(ガン)って駄洒落みたいですけどインディアンの言葉で水鳥のことを「みずがん」というと何かで読んだことがあります。
二日目まではIREM(全米不動産管理協会)のプログラム、今日三日目からはCCIMという商業不動産のAMを中心とした団体との共同プログラムが開始されます。
登録をすませていよいよ本番開始です。
最初に参加したのは「海外サービス審議会」。
カナダ・日本・ポーランド・韓国・ロシアとウクライナ・ブラジルの順にそれぞれの国の支部でどういった取り組みをしているかという発表とIREM本部に対する要望をやりとりしたりします。
そのあと午後からはIREM会員を対象とした本部オフィスの一般公開。
基本的に買い物の時間的なものがないので、
このスケジュールの合間を縫ってIREMの近くでばばっと済ませました。
文具が好きな小学校5年男子(この年代は消しゴムとか好きですよね)である子供たち用にオフィスデポでお土産を。シカゴカブスのTシャツも買いました。
双子だからなんでも二つ分でおカネがかかります。
安いものにしておかないとね。
それから大きなサイズがなくて普段オーダーになってしまうジャケットや革靴を自分用に。
アメリカは28cmの靴とか38インチのベルトとか普通に並んでいて、しかもそれが極端に大きいほうではないというところが嬉しいです。
夜はアメリカ西海岸を含めた環太平洋地域の会員が集まってリージョナルセミナーという名のパーティーがネイビー・ピアという港沿いのレストランで開かれました。
金融危機の影響についていろいろ聞きたかったところでしたが、みんなあんまり深刻な感じはしていませんでした。
逆に買いのスタンスをとっている人もいますし、住宅不況から賃貸住宅の稼働率や賃料が上がるといったポジティブな面を感じている人もいます。
常時10億円相当額(!)を自己資金にして不動産投資をしているジーン先生に関しては「いまは小さなショッピングモールを持っているみたいだよ」なんていうウワサも聞きましたが現物投資をしている人には今回のショックは小さいのかもしれません。
新規の購入やリファイナンスには影響はあると思いますが、十分な担保が出来ているつまり新規参入ではない投資家には金融機関もおカネをだしますしね。
かえって、アラブ系のタクシー運転手に「日本でも金融危機の影響はあるのか」と質問されたり、別のホテルの前で小規模な(だらだらとした)ストライキがあったりそういった層の皆さんが株でやられてしまったような雰囲気に見て取れました。
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