UAの飛行機で12時間。
日本時間の早朝5時、現地時間の前日午後2時にシカゴ入りしました。
NY・ロスに次ぐ全米3番目の大都市です。
市の人口約290万人ですから横浜の8割位なんですね。でも広域都市圏は900万人ちょっとと東京には及びませんが日本にはあまりないレベルですから、こういった都市圏がいっぱいあるのがアメリカの強みなんだと思います。
初めて訪れる街ですが、
アメリカの大きな都市はどこもなんか同じような雰囲気がします。碁盤の目のような太い街路にモダンとレトロと入り混じった巨大なビル群と芝生のまぶしい大きな公園、足早に歩く人々と路傍のホームレス。でも熱気に溢れています。
まだ、シャワーを浴びた後に1時間ほどウロウロしただけのハナシですからわかりませんが。
明日は早起きしてミシガン湖沿いの公園を散歩してこようと思っています。本格的なスケジュールがスタートする前に。
一緒に現地入りした岡山県の江藤CPMは「2時間走りこみしますからそのつもりで!」とやけに元気ですが、もうひとり一緒に来たIREM東京支部長の右手(うて)CPMと私は顔を見合わせてしまいました。
明日は朝9時から午後3時までの6時間、びっちりと3人で研修を受けます。
なんの研修かというと、CPM(米国不動産経営管理士)になるために受からなければいけない3つの試験のなかで最大の関門「MPSA」試験の採点官になるための研修なんです。
この試験は二日にわたる試験になっていて一日目はグループに分かれて分析の下準備、最終日の二日目は朝9時から夕方6時まで昼休みなしの9時間ぶっ通しで、ひたすら各人金融電卓をたたきながら分厚いマネージメントプランを作成するという地獄の特訓的なもの凄い試験なんです。
あるいみ答えのない試験でもありますから、はたして論理的に整合性が取れているか、想定された投資家の希望を満たす要件がクリアできているかといった部分を見ていかないといけません。
おそらくCPMの皆さんは「二度と受けたくない」という感想を持っているはずですが、実践力はこの試験を通じて確実に身につきます。
明日、会場にいったらいきなりマネージメントプランの条件をわたされて「はい、では作成から始めてください・・・2時間で」とかいわれたら怖いねと3人で話していました。
冗談じゃなく怖いです(笑)。
2008年IREM/CCIM合同カンファレンスは明後日(現地15日)から本格的にスタートし4日間の日程で開催されます。
この研修があるので私たちは前倒しで来たと、そんなわけです。
ブラジル・カナダ・チリ・中国・ハンガリー・メキシコ・ポーランド・ロシア・スペイン・韓国・台湾・そして日本。
アメリカ以外の各国からも世界中のCPMが集結する年に一度のイベントです。
どんな話しが聞けるのか楽しみです。
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