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プロフィール

猪俣淳
不動産業務歴20年、11個の不動産関連資格を持つ不動産投資コンサルタント  
(株式会社CFネッツ ジェネラルマネジャー)

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主な著書

アパート大家さんになった
12人のフツーの人々


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 アメリカでの不動産投資

明日早朝、成田を発ってワシントンDCに行きます。IREM(全米不動産管理協会)主催の国際会議に出席するために。

参加国はアメリカのほかに日本・ブラジル・カナダ・チリ・韓国・ポーランド・ロシア・スペイン。

向こうのIREMメンバーに、管理している賃貸物件の案内をしてもらう「PMツアー」も予定されていますので楽しみです。

IREMの創設は75年前の1933年。

世界恐慌を受けて債権処理のために大量に売りに出された収益物件の管理・運営をする専門家が不足、様々なトラブルが発生し倫理・業務能力の基準を定める必要性が求められて作られた組織です。

太平洋戦争で活躍し、上屋倉庫にかつて格納されていたゼロ戦が開発されたのは68年前の1940年(=皇紀2600年なので零式なんですね)。

ペリーが「象の鼻」にサスケハナ号を着岸させたのが154年前の1854年。

(修好通商条約が米・蘭・露・英・仏と結ばれて開港されたのはこの4年後。次の年1859年6月2日に横浜港が正式に開港されたので横浜は来年丁度、開港150周年なんです)。

良しにつけ悪しきにつけアメリカとの付き合いは結構長いですね。

特に横浜は。

「海外での不動産投資はどうですか?」

ときどき質問されますが、

結論から行くと個人的には為替リスクとカントリーリスクが怖いなぁと思っています。

もちろん日本にもカントリーリスクはありますけどね。

あとは商習慣と金融・税金・法律の知識が無いとどこの国であれ投資に踏み込むのは危険だなと思っていますので、そのあたりがちゃんとわかればもしかしたらチャレンジしてみることもあるかもしれません。

前回テキサスで不動産賃貸における商習慣の情報交換的なフォーラムにも出席して、色んな国の方の話を聞きましたが、研究すればするほど興味は深くなります。

不動産・建築・金融やビジネスの仕組みは、かの国から影響を受ける場合が多いですし、進んでいる点があることも否定できませんので、しっかり学んできたいと思います。




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