昨日は来年開催されるセミナーについて「サラリーマン流不動産投資道場」主宰のI氏と南青山で打合せのあと、日本橋に立ち寄りました。
CPM(米国不動産経営管理士)の最終試験=MPSAを受けるためにCFネッツの社員がコレド日本橋にある早稲田大学大学院の施設に缶詰になっていると聞いて様子を見に行ったわけです。
ちなみにコレドは「東京の中心」ということでCORE(核)とEDO(江戸)を合わせた造語らしいです。
オヤジギャグ的でもありますのできっと私と同年代の方の命名でしょう。たぶん名称の最終決定の会議では「コレド・・・これどう?」とも発言していたと考えられます。
ちょうど夕方から東京駅八重洲口のあたりで大学不動産連盟(UREL)の会合があったものでちょうど良かったんです。表参道からは銀座線で一本ですしね。
みんな各テーブルに分かれて課題の分析を一生懸命やっていました。
今日の本番に最終的な投資家の目標(それはIRRだったりほかの条件だったりします。保有年数なんかも違って来る場合もあります)があたえられてそれに基づいたマネジメントレポートを作成するのですが、本番の前日にドサッと資料を渡されて分析を先にやるのです。
この作業は朝9時から夜10時(!)までかかってやりますが、
大抵はそのあと夜更けまでファミレスなどで行われます。
みんな目がしょぼしょぼになっていました。
今日は本番ですから、いままさにやっているところだと思いますが、昨日までみんなで手分けした分析結果。それは市場分析だったり、賃料分析だったり、運営費の精査だったりするのですが、それをもとに自分なりの論理を構築して与えられた投資家の目標に沿った提案書として作成する・・という作業を個人で行うんです。
昼休み無しで、9時から6時のぶっ通し。
何かをいじると別の何かが連動してさらにほかの条件に影響を与えるという相関関係が入り組んでいますので大変です。
CPMは日本にはまだ120人程度しかいませんのでまだまだ認知度が低いのですが、
主宰する協会のIREM(不動産経営協会)は世界25カ国に展開していて74年の歴史がありますし、米国・カナダだけでCPMは約1万人いて不動産管理の世界で活躍しています。
CPMが一人もいない県があるなか、今回のCFネッツの受験者が全員合格すれば日本のCPMの1割がいるスゴイ会社になります。
そんなわけで激励に行ったのです。
でも「みんな大変そうだねぇ」と呑気に会場内をうろうろしつつも、もう二度と受けたくないなぁ、この試験と思ってほっとしたりしたわけです。
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