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プロフィール

猪俣淳
不動産業務歴20年、11個の不動産関連資格を持つ不動産投資コンサルタント  
(株式会社CFネッツ ジェネラルマネジャー)

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主な著書

アパート大家さんになった
12人のフツーの人々


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 UR都市機構からのお電話

※お知らせ あと一週間!!


「サラリーマン流不動産投資道場」主催のセミナーが7月7日に開催されます。

5時間かけて代表的な不動産投資家の手法を検証していくという前例のない内容です。
興味のある方は覘いてみてください。

「1日版猪俣道場『猪俣淳が斬る!あのノウハウ本の大誤算」

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昨日、突然UR都市機構のエライ方から「先日のブログの件でお話を・・・」という連絡があり急遽お会いしました。

思ったことをそのまま言ってしまうので、あっちこっちから睨まれたりしてると思います。

「また、怒られちゃうの?」

ちょっとブルーになりましたが、しょうがないです。大人ですから自分の発言には責任を取らないといけません。

結論としては「よく発言してくださいました」的な話しと、「ここはこうしていますのでそのあたり誤解のないようお願いします」的な話しでした。

「受付4人のヒマな現地案内所の映像は平日の映像で、土日はかなり忙しくしているんです。」

とか、


「赤字の物件も中にはありますが全体ではちゃんと黒字が出ているんです。」

とか、

「運営費が下がって出た利益は入居者に還元しているんです。」

とか。

全体の運営の中でより安く効率的にできることはまだまだありますから、ひとつひとつ積み重ねて行く努力が必要なのは民間のオーナーとなんら変わるところはありません。

全体が黒字になっているからといって一部が赤字でもよしとする感覚も問題でしょう。

入居者に還元する前に経営の安定や国からの借金返済にまわすほうが先決かもしれません。

でも、結論ありきで効果音と隠し撮り&ひそひそコメントでそれらしい映像にまとめてというのもちょっといやらしいかもしれません。

これだけマスコミから叩かれているわけですから誤解を招きたくないのであれば結果的に関連企業が勝つにしても競争入札を取り入れたり、通常のIRから一歩進んだ詳細報告も行ってガラス張りにしたほうがいいでしょうと意見を言っておきました。

資料を見る限り別に値段は高くありませんから。

でもその企業が不当に安い金額でURから受注して利益が出ていないのであればそれはそれで別の問題ですが・・・。

URの保有・運営する物件は殆どが低賃料のファミリータイプ。

147万人が生活保護を受け、3世帯に1世帯が独り暮らし。年間30万世帯づつ高齢者世帯が増えているわが国での存在意義はいまだ大きいといえます。

TVの取材で訪れたような高額物件の隠れ赤字や住宅都市整備公団時代に地主に建築してもらった物件の借り上げ期間終了に伴う問題など、いくつも問題を抱えていますが、要請されればできる限りの協力はしていきたいと思っています。

社会性・公共性の高い部分の話しですから。


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「TBSイブニングファイブ」不動産投資コンサルタント猪俣淳
TBSイブニングファイブの特集が終わりました。

あれっ?

んっ?

・・・・結局、先日の収録分はカットされてしまったようです。

番組の趣旨はUR(独立行政法人都市再生機構)が巨額の税金を投入されているにもかかわらず、天下り先系列企業への随意契約でそっちに利益を出させているということ、

そしてその企業は一日に一人しか来ないような現地案内所に4人も担当者を貼り付けるようなムダを平気でしているということを告発していました。

たしかにムダ。

仕事は資料を渡すのと鍵を貸し出すことだけらしいですから、民間企業であれば鍵を現地対応にしたり受付を一元化したりコストダウン&効率化をしますね。


4500円でURから一括借り上げしている団地の駐車場を9500円で入居者に貸していてさらに近隣相場程度に値上げするという通知がきて許せない!粗利50%の商売なんてありえない!と怒っている住民も映されていました。

これはURに対して怒るのは妥当な賃料で確実に借り手がつくのになぜサブリースにするのか?という経営サイドのクレームが本質でしょうから的外れ?

・・・どうも私にも、こんな管理はムダだっ!もっと安く出来るはずだ!入居者に負担をかぶせるな!というコメントが欲しかったのかもしれません。

でも高くないものは「高くないですね」というしかありませんもんね。

私のコメントは、癒着の構図によるコストアップに対しての批判はどちらかというとURの採算性無視の経営の甘さに対してのものです。

その延長線上で「なんで適正な賃料を取らないのか?」「低額所得者層以外のゾーンに対して採算度外視で安い賃料で貸す意味があるのか?」といった入居者の痛みに直結する指摘でしたからあまり好まれなかったのかもしれません。

なにしろそこに住んでいるおエライさんから始まった番組企画らしいですから。

でも、自分の思うところを曲げてまで迎合することは論理の破綻を招きますからそれでよかったと思っています。




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