l サラリーマン流 不動産投資道場 l 不動産投資ブログトップ l セミナー l DVD・CDセミナー l 
プロフィール

猪俣淳
不動産業務歴20年、11個の不動産関連資格を持つ不動産投資コンサルタント  
(株式会社CFネッツ ジェネラルマネジャー)

つづきはこちら→

主な著書

アパート大家さんになった
12人のフツーの人々


カテゴリ一覧

リンク集

不動産投資道場
CFネッツ
私の講演しているCDセミナー:
不動産投資の解体新書


ブログ内の検索



最近の記事

月別の記事

Syndicate this site (XML)
Powered by
Movable Type 5.12


 無職の方の不動産投資

※お知らせ※「サラリーマン流不動産投資道場」主催のセミナーが7月7日に開催されます。
5時間かけて代表的な不動産投資家の手法を検証していくという前例のない内容です。
興味のある方は覘いてみてください

「1日版猪俣道場『猪俣淳が斬る!あのノウハウ本の大誤算』」http://www.sftd.jp/audios/seminar_070707.php

=======================================================================================

今日は南青山オフィスで5件びっちり個別コンサルをしました。

会社を辞めたばかりで就職活動中なんですという青年もいました。

東京での仕事をやめて子育てに専念するために田舎で農業を継ぐんですという双子のパパもいました。

こういった場合は、いわゆる銀行の見る個人の属性はとっても弱いのです。

不動産投資で融資を出すかどうかといった判断をする上で金融機関は3つの点を見ます。1)収支が合っているか 2)担保力は十分にあるか そして3)投資から生まれるキャッシュフローを当てにしなくても生活していけるだけの安定した収入があるか。

この3)が引っかかるわけです。

もちろん、

個人の属性を重視するかしないかというのは金融機関ごとに特徴があります。

キビシイ銀行であれば家賃収入がゼロでも生活費プラスアパートローンの返済が出来ないとダメですなんていうところもあります。

甘い銀行であれば、10年間赤字の小さなお店をやっている方でも5000万円近い融資がでたこともあります(土地がもともとあってそこに建築というケースでしたが)。

融資がキビシイ場合には現金でやらざるを得ませんのでもってるお金に応じた投資しかすることが出来ません。

ただ、レバレッジも効かせずに始めた小さな投資であってもキャッシュフローをこつこつ貯めてひとつひとつ増やしていくと、ある段階で急激に投資を膨らませることができる時期が訪れます。

800万円位のワンルームなんかでもローンがなければ、ローン返済中の5000万円のアパート並みのキャッシュフローを得ることが出来ますから。

現金で買い進んだ物件から上がるキャッシュフローが生計費として十分なレベルになると「オーナー業」を営んでいるヒトになるということです。

遠回りなようですが、そこから融資を受けて大きなものを買う場合には、なにしろ全部がローンなしの空き担保物件ですからいろんなことが出来るようになります。銀行の扱いも手のひらを返したようになりますよ。

でも就職活動中の青年は自己資金もあまりないので、まず仕事を決めてお金を貯めるようにアドバイスしました。

「自分に向いた業界で探していますが自分に向いた会社が無いんです」とこぼしていましたので、こんな風に言っておきました。

「自分に向いた会社なんて無いよ、人生のテーマは人に影響力を与えていけるかということだと思うから、自分で会社を変えていけばいいんじゃないの?好きな仕事だったら苦にならないだろうからメキメキ頭角を現して無くてはならない人材になればいいんだよ。将来独立するんだったらそのぐらいのパワーが無いと難しいよ。不動産投資はいつでも出来るからまずそっちを頑張ってみたら?」

来週、最終面接の結果だそうです。応援していますよ!




l 不動産投資道場TOP l CFネッツ猪俣淳の「サラリーマン大家さん、もっと勉強して下さい!」 l
Copyright 2004-2005 Fudousantoushi-Dojo All rights reserved.