今日は節分です、会社から帰って子供達と豆まきをしました。
二人が幼稚園に通う前、水曜日の休日に子育てサークルに通っていて、
本読みや紙芝居や親子での運動など参加していました(えらいでしょ)。
節分の時期に鬼の役を頼まれまして、アフロのかつらに厚紙で作った角と
キバ、上下タイツに虎パンツそして顔中を赤い絵の具で塗りたくって
体育館の倉庫から「美味そうなガキがいっぱいいるぬあぁ!」と真剣に怒鳴り
ながら登場したら、前列の子供が全員泣きました。
よその子供も含めて、子育ては本当に面白いですね。
サラリーマン流不動産投資道場の主宰の方とお話する機会がありました。
今度、何社かと提携して新しいコンテンツビジネスを始めるらしくその相談
です。
その中で、「失礼ですが、猪俣さんはもっと大きなファンドのビジネスや
商業ビルの売買などもできると思うんですがなんで個人の方の投資ばかり
されるんですか?」というご質問をお受けしました。
3年ほど前「5つの決定的瞬間」D.H.グロバーグ著(キングベアー出版)という
本を読んだ時に自分の原則・価値観を探し出すというワークシートが添付されて
いて自分のミッション・ステートメント(使命)はなんだろうと改めて考える
機会がありました。
子供の頃から青年期、現在と自分にとってのヒーローを思い出し、その人の
特質・性質・価値観そして自分にとってどんな価値があるのかということを
分析していくのです。
私の子供の頃のヒーローは、父が買ってくれた伝記本で知ったシュリーマン
(トロイ遺跡の発掘者)であり、青年期は呉の陸遜と宋の岳飛、現在はコリン=
パウエル。
自分の生きる目的は「自分自身と自分にかかわる全ての人が誇りと自信を持てる
ように生きる」ということがわかりました。それを支える内なる力は「高潔さ」、
それを表す行動は「自分自身の機嫌をそこねず愛のある言葉と態度をもって人に
接する」という風に分析が進みます。
もちろんいつもできているわけではありませんが、それに向かって努力をしている
つもりですし、がむしゃらに頑張ってたどり着いたゴールが「こんなはずではなか
った・・・」と後悔する心配がなくなりましたので生きるのが以前にも増して楽に
なりました。
個人の方の不動産投資のお手伝いをするのはまさに自分の生きる目的に合致して
いると感じています。
ハゲタカファンドや株などの投資は本質は誰かに損をさせて利益を取るという
投資だと思っていますので、私はあまりやりたくないのです。
子供たちや子供たちの友達が大人になった時、
ひとりでも「オレにとってのヒーローはあの親父さんだったよ」
といってくれたらいいなぁとちょっと思っています。

