CPM(米国公認不動産経営管理士資格)試験に合格し、
本日品川プリンスホテルで行なわれたIREM−JAPANの年次総会で
認定証とバッジの授与が行なわれました。
ファカルティ(講師)のジーン・パウエル先生(写真)も
アメリカ本国から駆けつけてくれました。
この先生はハワイのアラモアナショッピングセンターの
管理を行なっている会社の社長でもあり、
この業界では神様みたいな人です。
今回合格したのは16名。
約2年間にわたる課程を全国から集まって消化した戦友たちです。
これで、日本におけるCPM資格保有者は約60名。
不動産賃貸管理・不動産投資の世界でのプロがまだまだ必要です。
この業界に携わっている皆さんには是非ともチャレンジしてもらいたいと思います。
最後に、合格者代表として指名されスピーチをしました。
緊張しましたが正直な私の気持ちを皆さんにお伝えしたくてお受けしました。
「今日、ここでCPMの一員としてここに立てることを誇りに思います。
私たちが学んだことは不動産経営管理・不動産投資においてのスタンダード
です。正しいモノサシを持つということは、投資家やオーナーにとって正しい
選択肢を与えられることに他なりません。
日本の伝統芸能”能”の世界には”序・破・離”という言葉があります。
先生から習ったことを一挙手一投足真似て、次に自分の工夫を加え、最後に
全く新しいものを作り上げる。
一人でも多くのCPMが誕生し、日本ならではの事情を踏まえた新しい
スタンダードを作り上げていくことができれば、社会的にもIREMにとっても
とても価値のあることだと思います。
ここで、こうしてCPMとしてのスタートを切ることをファカルティの皆さん、
日本への導入に尽力された皆さん、そしてIREMという組織を作り上げた
世界中の多くの先人に感謝したいと思います。
ありがとうございました。」

