先日、子ども会の行事で近所の児童公園の掃除というのがありました。
「頑張れよ」と声を掛けて朝出かけたのですが、会社から帰ってみると
どうやら二人ともTVゲームに夢中になっていてサボってしまったらしいのです。
妻が「何とか叱ってやってよ」と言うものでここはガツンととも思ったのですが
どんなに厳しく叱ってもその時だけ嵐が過ぎるのを待つようなことになっても
良くないなと思ったもので、本人達の気付きを促すようにすることにしました。
人は管理するものではなく導くものだということを仕事を通じていやというほど
学びました。
なぜサボったことがいけないのか。子供たちに考えさせて答えを導き出します。
「約束を守らなかったから」「ちゃんと来たみんなが自分達の分までやることに
なったから」「卑怯だから」etc
「じゃあどうやってこのことを挽回するんだ?」二人とも一生懸命考えますが
答えが出ず、だんだん半べそになってきました。
次の休みにとも思いましたがこういったことはすぐに解決しないと意味がありま
せんので「お父さんも行ってやるから明日5時に起きて公園の掃除を一緒にしよう」
次の朝、3人でホウキとチリトリをもって掃除に行きました。
今日、サラリーマン流不動産投資道場の主催者3人と青山で顧問契約の打ち合わせ
をした酒席で幼稚園児のお父さんがいましたものでこの話をしたのですが、
何が正しくて何が正しくないかということを身をもって示すということは大人の
責任ではないかと思います。
不動産投資を含めた多くの投資はややもすると他人に損をさせて自分が利を得る
という行為になりかねません。
お金を儲けるにも「道」があると思います。
このところのいろんな事件を見てそんなことを感じました。オーナー業は快適な
住空間を入居者に提供するという社会的な存在意義を持つ数少ない投資だと信じ
ています。また、コンサルタントとしてはバイヤーズエージェントとしての使命感
をもってこの仕事をしているつもりです。
サラリーマン流〜の若い皆さんも高い志をもってサイトの運営をしていることが
ひしと伝わりました。
少しでもお役に立てればと思います。

