先日の朝刊一面で人口の問題が取り上げられていました。
もしかすると1年早く今年から早速人口が減少かも(?)ということです。
今年も残すところあとわずかですが可能性は十分あります。
不動産投資を行なう場合、人口は入居者数に直結しますので気になるところです。
ただ、実際は全国一律で減るわけではないですね。
このあたりは国立社会福祉人口問題研究所のデータが参考になります。
11都県においては今後も人口は増加傾向にあります。
また、実際は生産人口(15歳から64歳)が入居予定者にもっとも近い
年齢層になりますのでこの割合も抑えておくことも重要です。
総人口と年齢3区分。この割合でみると将来のイメージがつかめます。
実はこの生産人口は1995年にすでにピークアウトしています。
また、青森大学の古田隆彦教授によると国内にいる日本人の人口は2004年
12月にピークアウトしているようです。
古田隆彦教授はわが国の人口減少は今回で4回目。それぞれのタイミングで
文化が花開きあらたな需要が生まれたとしています。
ヨーロッパにおいても人口減少がルネサンスの原動力になったようです。
外国人ゲストハウス・シェアハウス・高齢者住宅。
これからも色々な賃貸住宅のバリエーションが考えられますが、不動産投資を
行なう場合、これからの流れを掴むためにも情報にアンテナを張ることと、それ
からどうなるかを予想をすることが大切です。

