今から1時間ほど前、「第六回 猪俣道場」の1日目が無事に終了いたしました。
1日目は懇親会もやるので21時で終了です。そして、その12時間後の翌朝9時に二日目がスタートします。毎回毎回、回を重ねる毎に内容が充実しています。前回の第五回と比べて写真やグラフ・図を多く取り入れ、分かりやすくなっています。猪俣先生には頭が下がります・・・。さすが、です。
懇親会の時、過去の「猪俣道場」卒業生である再受講の方とお話したのですが、その方が初めて「猪俣道場」に参加されたのは、今から約1年半前。その頃はREITもファンドも「ガンガン」不動産を買っており、銀行も「ドンドン」貸してました。
それから1年半。
今では破たんするREITも出て、残りのREITも芳しくありません。ファンドも、同じでしょう。そして銀行は不動産融資に消極的になりました。マーケットの様子が全く違います。
「根本の考え方は同じですけど、そこから先は時代によって違うんだね」とおっしゃっていましたが、まさにその通りだと思います。不動産投資の原理原則は同じであっても、時代によって、その原理原則をどう活かすか、活用するか、応用するか、が大切です。
懇親会の最後は、それまで立食だった形式が猪俣先生を中心に椅子に座って話すようになる、というのがいつものパターンです。そして、その場でどなたかの質問に答えていらっしゃった猪俣先生が「好況の時には好況時の戦略を、不況の時には不況時の戦略を使う。基本は変わらないけれど、時代によって戦略を変えればいいんです」というような内容の事をお話されてました。
「猪俣道場」は物件を買うことを目的にしていません。
たまに「●●億円の物件を買えました!」という話がありますが、極端な話、買うだけだったら、比較的簡単です。ただ、目的は不動産を買うことではありません。あくまでそこで安定的・長期的なリターンを得る、そしてそのお金で実現する安心出来る生活環境・経済環境を作ることが本来の目的という方がほとんどではないでしょうか。
「猪俣道場」は10年、20年、30年、成功し続けることをテーマにしています。事業でも一時期に儲けを出すことより、それを継続することの方が100倍難しいわけです。ぜひ「猪俣道場」卒業生の皆さんには一時期の成功ではなく、20年、30年先と継続する成功をおさめて頂きたい、そう思っています。
明日も9時からです。
前々回、こんな失敗があったので、今日は早く寝ます(笑)。
では!



稲葉裕一郎
