成功者はユニーク(唯一の、独自の)だが、
失敗者はパターン化できる。
これはよく事業経営などで言われることです。
ただ、不動産投資でも同じことが言えるでしょう。
ある投資手法が流行ったとしましょう。
それが世に広まれば、
多くの人が同じような投資スタイルで不動産投資をします。
つまり、その手法はパターン化されるわけです。
しかし、その頃、その提唱者は既に次の手を打っている。
そんな話はたくさんあります。
どんな時代でも将来のリスクを考えて、先手先手でリスクを回避する。
そういう思考スタイルが不動産投資では必須です。
不動産投資は賃貸事業ですから、事業経営者と同じです。
経営者が将来のことを考えずに「今、キャッシュが入っていればいい」、
そう考えていたのなら、その会社に将来はない、と感じる方は多いでしょう。
同じことが不動産投資にも言えます。
将来が今と同じはずがありません。
物件は古くなり、修繕費もかかります。
家賃が下落したり、空室が多くなることもあるでしょう。
そうなってから手を打つのは遅いわけです。
そうなる前に手を打つ。
ただ、手を打つためには根拠がなければなりません。
「なぜ、この手を打つのか?」という根拠です。
その為に必要なこと、それが将来の見通しです。
今回、企画したセミナー「不動産投資の戦略2009」では
その見通しを各分野のプロにお話頂きます。
様々な角度から将来を見通すことで、
ユニーク(独自)な戦略を構築することを目的としています。
「将来は分からない」今だからこそ、
"あえて"将来を考える事が必要ではないでしょうか?
▼五周年記念セミナー 不動産投資の戦略2009
http://www.sftd.jp/audios/seminar_090211.php



稲葉裕一郎
