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稲葉裕一郎
1978年4月23日、東京都生まれ。
東京都在住。
■趣味 : 野球、読書、キムチ作り
■身体のサイズ : 182cm、75kg(←最近減った)
■血液型 : B型
■お酒 : 好き(でも家では飲まない。人と一緒に飲みながら話すのが好き。でも飲みすぎることもしばしば・・・)

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1日版 猪俣道場が無事、終了いたしました

ちょっと遅れてしまいましたが、先週の土曜日、7月7日に「1日版 猪俣道場」が無事、終了いたしました。最終的には40名程の方にご参加いただきました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
ありがとうございました!!

5時間、100ページ、という、普通に考えれば大ボリュームのセミナーですが、「二日版 猪俣道場」は資料は倍の約200ページ、時間はまるまる二日間です(笑)。
講師の猪俣先生もセミナー終了後、「二日間に比べれば、5時間は大丈夫。普通のセミナーは2時間ですから、2時間はだいぶラクになりました」とおっしゃっていました。鉄人です・・・(笑)。

内容は「二日版」のエッセンスをギュッと圧縮して、コンパクトにお伝えしつつ、様々な投資手法の特徴をしっかりと理解することです。そこから、各自の状況に合わせて「どんな物件が自分の目標と照らし合わせて最適な道のりなのか?」を明確にしていきます。

これまで「サラリーマン流不動産投資道場」のサイトやメルマガで不動産投資に関する様々な事をお伝えしてきました。しかし、不動産投資の基礎となる部分をしっかりと理解していないと、その意図や意味が誤解されることがあります。そういう意味でも、今回ご参加頂きました皆様には、ぜひ、今一度、「サラリーマン流不動産投資道場」の様々なコンテンツをご覧になると、「あぁ~、そういう意味もあったのね」という一歩進んだご理解を頂けるような気がしています。ぜひオススメです。

また、今回ご参加いただいた方から、「猪俣道場」参加者で組織を作り、様々な発表会、勉強会などをやると良いのではないか、というアイディアを頂きました。うれしいご提案です。さっそく、どのような形が良いか、検討中です。。。

第三回猪俣道場は9月15、16日に開催予定です。9月には二回、三連休があるのですが、そのうちの1つです。月曜日の17日はお休みですので、ぜひご参加ください。また詳細はサイト・メルマガにてお知らせいたします。

最後に、今回のセミナーにご参加いただきました皆様、そして講師の猪俣先生、ありがとうございました!今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

稲葉


プロと同じ土俵で勝負する その3

不動産投資の肝と言えば、何でしょうか?

と言っても、これに答えはありません。不動産投資のやり方については、色々なものがあります。やり方を言い換えれば、投資手法、もっと砕けた言い方をすれば儲け方と言えるでしょう。

例えば、マンションディベロッパーは土地を仕入れ、そこに建物(マンション)を建て、区分所有物件として分譲することで、利益を得ています。製造業で言えば、材料(土地、建物の材料)を仕入れ、商品を製造し(マンションを建て)、その商品を販売します。

例えば、不良債権再生事業を営む企業。彼らは権利関係、建物関係など物件の不備を整理し、奇麗な状態にし、リスクが小さくなった物件にし、第三者に売却することで利益を得ています。

例えば、転売業者は、独自のルートを開拓、維持し、一般化していない情報をベースに取引をすることで利益を得ています。

例えば、リノベーション会社。時代遅れ、そして最有効使用とは言えない物件を取得し、用途を変え、最有効使用にし、販売することで価値のない物件に命を吹き込み利益を得ています。

※ちなみに最有効使用とは、"その不動産の効用(効果と言っても良い)が最高度に発揮される可能性に最も大きい使用"の方法と言えます。言い換えれば、その立地をどのような建物・用途にすれば最大の収益が得られるか、という使用方法と言えます。

あくまでも大雑把な解説ですが、いわゆる不動産会社の皆さんは独自のノウハウをもとに利益を出しています。

さらに、ファンドなどをはじめとしたプロの世界は、その道を極めたプロパティマネジャー、弁護士、会計士(会計事務所)などを代表とするプロ集団が結成されていることも多々あります。

もっと言えば、きっちりとしたレントロールを作成するなど、各種書類を整備することにより、物件の価値を担保する準備にも余念がありません(きっとこの波は一般投資家が取引する物件もそうなるでしょう。ですので、物件の運用状況(賃料収入の推移、課税評価額、テナント(入居者)の与信、修繕履歴等)をしっかりと記録する、写真に撮るなどをしっかりとしておきましょう)。

そんなことを知るとふと思います。
一般投資家が彼らに勝つには、もしくは、対等に勝負するにはどうすれば良いのだろうか?ということです。

このブログで書いていたのは、「プロと同じ土俵で勝負をする」ということの意図は、それだけの知識を身につけよう、というより、言い換えれば、投資をする土俵をプロと同じにするにはどうすればいいのか?という問題提起でした。

まず、ふと思いつくのは、プロになる、ということです。これは自身で不動産会社を設立し、不動産業界の中で事業を営む、ということになります。
しかしながら、これをやろうとすれば、お金もかかりますし、時間もかかります。

その他としては、プロを雇い入れるだけの資産を築き、その運用をプロに任せる、という方法があります。ただ、それには豊富な資産がなければなりません。


実は、その打開策を現在、摸索中なのです。
ただ、色々な要因でそれを打破するのは困難なのですが、本気でやろうと思えばできそうな気もします。今、色々な不動産会社の方、関連会社の方にお話を聞きながらうまく進められる方法を模索しております。

またこのブログでも、「プロと同じ土俵で勝負をする」というシリーズでお届けしたいと思っていますが、もし、うまい打開策が見つかれば面白い投資ができる可能性もあるのではないかと思っています。

「全ての不動産投資家に平等な情報とサービスを」をコンセプトに運営しているこのサイト。そのコンセプトにもピッタリ合うのではないかと思います。

また近日中にご案内できればと思っていますので、興味のある方は要チェックでお願いします。

では!!


プロと同じ土俵で勝負する その2

ノンリコースローン。
ご存じの方も多いと思います。簡単に説明をすると、普通なら1億円の物件を3000万円の自己資金で買う場合、7000万円を借り入れるわけですが、仮に破たんしたとしても、きっちりと7000万円は返さなきゃいけません。仮に破たん時に物件を処分したとしても、残債が残っていれば債権の取り立てが自身の資産や預貯金などに及ぶ可能性があります。また、普通は保証人や担保を設定する場合があります。

一方、ノンリコースローンとは、その物件の収益性にのみを返済の拠り所とし、仮に返済が困難になったとしてもその物件さえ手放してしまえば、損害は初期に投下した自己資金のみ、というローンです。

こうした仕組みを聞くと、どうせならノンリコースローンを使いたい、と誰もが思いますが、個人投資家がご自身の投資でノンリコースローンを使うことは困難です。ただ、アパートなどを建てている不動産会社などは提携ローンとしてノンリコースローンを扱っていることがありますので、絶対に一般投資家がノンリコースローンを使うのは無理ではありません。

ただ、普通に流通している売却物件を購入するにあたって、ファンドが通常やっているようなノンリコースローンを組むことは出来ません。

一般投資家がある程度、物件数も増えていくと、共同担保の名を借りて購入対象物件のみならず、ほかの物件や資産(株など)を担保に入れることを余儀なくされる場合があります。一側面ではありますが、ファンドなどがノンリコースローンを使って購入した際、ファンドが所有・運用している他の物件を共同担保を入れてくれ、などの要求はありません。

また、物件を買い増し、個人の与信いっぱいに借り入れた際、追加(購入に伴う)融資を受けづらくなりますが、ノンリコースローンの場合は与信ではく、物件の収益性に着目しているわけですから、その限りではありません。

何のために投資をしているかといえば、資産を通じて、収益をあげ、投資のリターンを得るためなわけですから、まずは資産をしっかりと守ることが第一に挙げられます。そうした意味でも、ノンリコースローン、使いたいですよね・・・。何かと安心ですし・・・。ある意味、成果報酬的にお金を貸してくれるわけですから。

不動産投資の仕入れは、物件はもちろんですが、お金の借り方も非常に重要な要素です。おそらく、物件そのものと同じくらい、どう資金を調達したか、が大切です。
その辺の資金調達戦略に長けている場合、投資家でも、普通の企業でもその収益性、価値に大きなインパクトを与えるのは言うまでもありません。

ノンリコースローン、もうちょっと調べてみたいと思ってます。
続報はこのブログで!

 

 
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「インフレ率10万%の可能性、経済危機のジンバブエ」
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