今日の午前中は、
不動産投資道場で販売している「利回り10%超の不動産を買う方法」の
CDセミナーを聴いてました。
競売とは何か考えると、
競売の仕組みはつまり、換価システムである、ということです。
金融機関からお金を借りた個人・法人が返済できなくなる場合があります。
しかし、金融機関はお金を貸す際に担保権をつけていますので、
「お金を返せないのなら、
不動産につけた担保権を行使させてもらい返済してください」
ということになります。
この際、裁判所がある意味、胴元となって売却して、
その売却代金を返済に充てる、という仕組みです。
つまり、不良債権の換金化システムということです。
しかし、
最近は競売を取り巻く法環境が整備されたお陰で、
個人投資家がドンドン参入している、という話が巷を駆け巡ったのは去年の話。
今の競売市場ってどうなんでしょうか。
最近、競売で落札した!
という話をあまり聞かないので、気になっております。
とはいえ、
株と違って不動産の場合は、注目をされる時には既に手遅れ、
というケースが多々ありますので、競売ブームの頃はうま味はなかったのでしょう。
いつの日か、他の購入ルートが熱くなり、競売市場が落ち目になるときがくるのでしょう。
そんな時はぜひ参加しようとCDセミナーを聞きながら思いました(笑)。
2006年2月11日 稲葉裕一郎



稲葉裕一郎
